Project Itohの虐殺器官・ハーモニー・屍者の帝国とは

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Project Itohの虐殺器官・ハーモニー・屍者の帝国のあらすじや評価は

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Project Itohは、作家伊藤計劃(満34歳没)による『虐殺器官』と『ハーモニー』に加え、伊藤計劃が亡くなった後に未完の原稿を円城塔が引き継いで完成させた『屍者の帝国』の3作品をアニメ化するというものです。

劇場版での公開となり、公開予定日は2015年です。

今回は、上記3作品の紹介や評価などをまとめていこうと思います。

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伊藤計劃

伊藤計劃は、『メタルギアソリッド』シリーズなどで知られる小島秀夫の熱狂的なファンで友人であることも有名で、作家になる前は、メタルギアソリッドの二次創作も行っているほどでした。

長編『虐殺器官』で、高い評価を得たあと小島に依頼され、『メタルギアソリッド4』のノベライズを執筆しています。
作家としてデビューしたのは、2007年でしたが、それからわずが2年で肺ガンで亡くなりました。

 

Project Itoh

これは、「ノイタミナ」が10周年を機に、「ノイタミナムービー」と称して積極的に取り組むとされている劇場作品の第2弾となります。
ちなみに第1弾は、『劇場版PSYCHO-PASS サイコパス』となります。
「ノイタミナ」のアニメと言えば
『東京マグニチュード8.0』
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』
『うさぎドロップ』
『ギルティクラウン』
などがありますね。

 

Project Itoh 虐殺器官

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サラエボが核爆発によってクレーターとなった世界。後進国で内戦と民族衝突、虐殺の嵐が吹き荒れる中、先進諸国は厳格な管理体制を構築しテロの脅威に対抗していた。アメリカ情報軍のクラヴィス・シェパード大尉は、それらの虐殺に潜む米国人ジョン・ポールの影に気付く。なぜジョン・ポールの行く先々で大量殺戮が起きるのか、人々を狂わす虐殺の器官とは何なのか?

キャラクター原案は「redjuice」
制作は「manglobe」です。

「redjuice」は、『ギルティクラウン』のキャラクター原案などが有名でしょう。
「manglobe」は、『ハヤテのごとく!』『神のみぞ知るセカイ』『サムライフラメンコ』などを制作していました。
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Project Itoh ハーモニー

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21世紀初頭に発生した全世界規模の騒乱《大災禍(ザ・メイルストロム)》を経て高度な医療経済社会が築かれた21世紀後期。人々は従来の政府に代わる統治機構《生府》の下、健康と人間関係の親密さを至上の価値とする社会に生活していた。だかその健全で幸福な筈の社会を揺るがす重大な事件が起きる。

キャラクター原案は「redjuice」
制作は「STUDIO 4℃」

「STUDIO 4℃」は、『スプリガン』『ベルセルク 黄金時代篇』などです。

 

Project Itoh 屍者の帝国

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蘇生屍体の使役が一般化して屍体不足にまで陥っていた19世紀末のロンドン。従軍医師を志す医学生ワトソンは、指導教官セワードとその師ヘルシングの紹介で、政府の諜報機関に所属する人物「M」と面会し、アフガニスタンでの諜報活動を依頼される。その目的は、屍兵部隊と共にロシア軍を脱走してアフガン北方に「屍者の帝国」を築いた男カラマーゾフの動向調査だった。
傾き者の軍人バーナビー大尉と記録専用屍者フライデーと共にアフガン奥地を目指すワトソン。そして辿り着いた「屍者の帝国」で彼らを待っていたカラマーゾフが語ったのは、かつてヴィクター・フランケンシュタインの創造した最初の蘇生屍者、北極海に消えた筈の「ザ・ワン」が生存し、人造生命創造の秘密の記されたヴィクターの手記がその懐にあるという事実だった。
手記と「ザ・ワン」の行方を追い、明治維新後の日本、南北戦争後のアメリカと彼らの旅は続く。そして還り着いたロンドンで彼らを待っていた「ザ・ワン」の口から語られる真実とは。

キャラクター原案は「redjuice」
制作は「WIT STUDIO」

「WIT STUDIO」は、『進撃の巨人』や『鬼灯の冷徹』を制作しており、最近設立された会社ですね。

 

Project Itoh 評価

評価といっても小説の評価になるのですが、『虐殺器官』と『ハーモニー』は、非常に良作です。
個人的には、『ハーモニー』が一番好きです。
書き方やストーリーの展開などが上手いので、終始楽しく読める作品だと思います。
『屍者の帝国』は、作者引き継ぎということもあり、やはり分かる人にはプロローグからの違いが分かってしまう作品になってしまっています。
しかし、設定などは面白いので、こちらもオススメです。

 

 

キャラクター原案が、わたしの好きな画ですので、作品自体も良くなるように期待しています。

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