今回は『ARK(アーク)』の水瓶や水筒について

本作では「皮袋」「水瓶」「水筒」を使用することで水を持ち運ぶことが出来ます。
川や海がない場所や洞窟に行くときは必須のアイテムですね。

そこで今回は、『ARK(アーク)』の「水瓶」と「水筒」の作り方や使い方について書いていきたいと思います。

水を持ち運ぶための手段

本作で水を持ち運ぶためのアイテムは以下の3つ

アイテム名 必要レベル 必要素材
皮袋 3 皮×4、繊維×12
水瓶 26 セメント×7、水晶×2、皮×5
水筒 54 セメント×4、ポリマー×10、皮×2、金属のインゴット×1

上記のアイテムを製作したら水の中or雨が降っている時にアイテムを使用(ショートカットorインベントリ内でR2)すると水を補充することが出来ます。
蛇口などであれば、建造物のインベントリに各アイテムを移動すると水が補充されます。
ARKの水分補給

皮袋の性能

皮袋は序盤から手作りで製作出来るアイテムです。

皮袋に入る水分は100で重量は軽いですが、時間経過とともに水分が減っていくというデメリットがあります。

水瓶の性能

水瓶は皮袋と同じく手作りで作成できますが、レア素材が少し必要になります。
セメントは「すり鉢とすりこぎ」で製作出来るアイテムで、水晶は山頂などにある結晶から採掘

水瓶に入る水分は200で時間経過と共に減ることはありませんが、重量が5.0と少し重いため大量に所持するのが難しいです。

水筒の性能

ARKの水分補給

水筒は製作までの必要レベルが高く、製作するためには施盤が必要になります。
ただし、重量は2.0と軽く、持ち運べる水分も300なので製作可能レベルに達したら2個程度製作して常備しておくのがおすすめです。

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以上で『ARK(アーク)』の水分補給についてを終わります。