戦場のヴァルキュリアシリーズの人気作やおすすめは?評価も

この記事は4分で読めます

戦場のヴァルキュリアシリーズの人気作やおすすめは?評価も

戦場のヴァルキュリア

2008年の4月にSEGAから発売されたPS3専用ソフト「戦場のヴァルキュリア」は温もりを感じさせる独特なグラフィックと優れた戦略性と臨場感を与えるド迫力なアクション性を兼ね揃えた新しいバトルシステム「BLiTZ(ブリッツ)」で武力による闘争の中、極限状態で繰り広げられる数々の人間ドラマを描いたアクティブ性の高いシミュレーションRPGです。

戦場のヴァルキュリアが発売されたのは2008年ですが、企画自体は2003年頃から動いており、キャラクターの原案には本庄雷太氏をゲームサウンドの担当には崎元仁氏を招き、ゲーム開発を「サクラ大戦シリーズ」をはじめ、数々のヒット作品を世に送り出してきた元オーバーワークスのスタッフで構成され、2005年から本格的にプロジェクトが始動したのです。

2008年に日本で「戦場のヴァルキュリア」が発売されたのを皮切りにヨーロッパ地方では同年の10月、北米では11月に「Valkyria Chronicles」というタイトルで販売され、日本のみならず世界各国で大人気ゲームとして注目を集めました。

そんな戦場のヴァルキュリアは現在3作品販売されており、ゲーム以外にもアニメーションやOVA化など様々な分野で活躍しています。では、戦場のヴァルキュリアとはどのようなゲームなのかをご説明していこうと思います。

スポンサーリンク

PS3専用ソフト「戦場のヴァルキュリア」

戦場のヴァルキュリア

2008年にPS3専用ソフトとして販売された戦場のヴァルキュリアシリーズ第1作目「戦場のヴァルキュリア」

懐かしさと温かみを感じさせる柔らかなグラフィックとアクション性と戦略性に優れた新しいバトルシステム「BLiTZ」を融合させた全く新しいアクションシミュレーションRPGとなっています。
樹税概念に捉われない斬新なシステムは世界中の国や地域の方々から高い評価を得ています。

物語は征暦1935年の帝国と連邦の2か国に挟まれた小さな国のガリア公国を中心に描かれており、中立国家であるガリア公国に突如帝国軍が侵攻を開始し、その絶大な軍事力の差から敗走の危機に直面するガリア軍を支えるため立ち上がったのがガリア公国に住む住人達です。
国を守るために立ち上がった住民たちの寄せ集めで誕生した義勇軍がガリア軍と共に侵略してきた帝国軍に果敢に挑むという内容です。

人種差別問題をうまく取り入れており、さらに一生懸命生き抜くことの大切さや人と人との絆を切実に表現した今作は色々と考えさせられます。しかし、一方で陳腐な印象を与える部分も多く見受けられ、戦争なのに軽く考えすぎだという不満も多々聞かれます。

しかし、そのストーリー展開を払拭することが出来るほどの優れたバトルシステムやグラフィック、さらに程よい難易度でそれらをしっかりカバーしています。

特に戦場のヴァルキュリアの目玉システムであるBattle of Live Tactical Zone systemsという通称:BLiTZはターン制の戦略とアクションゲームで感じるド迫力な臨場感を融合させたシステムとなっています。

ブリッツは大きく分けて「コマンドモード」と「アクションモード」の2つに分けられ、高い地点から全体を見下ろす俯瞰視点で表示されるマップを用いて地形や味方の位置を確認しながら動かすユニットを選択することが出来るコマンドモード、選択されたユニットを3D視点で操作することが出来るアクションモードを上手く使いこなしバトルを繰り広げて行きます。

シミュレーションゲーム初心者でも十二分楽しめる本作は戦場のヴァルキュリア第1作目にも関わらず完成度が高く、今現在でも多くの方々から高い支持を得ています。

 

PSP専用ソフト「戦場のヴァルキュリア2」

戦場のヴァルキュリア

2010年の1月に販売された戦場のヴァルキュリア第2作目「戦場のヴァルキュリア2」は前作の続編として開発されたゲームタイトルです。

本作は前作から2年後の世界を舞台としており、内戦中の士官学校が物語の中心となっています。
なぜ続編にあたる本作が携帯ゲーム機専用タイトルとして発売されたかと言いますと開発期間を短縮したかったという思いと新たなユーザーの獲得を目的に製作されたからです。

戦場のヴァルキュリア2の舞台は征暦1937年の中立国家ガリア公国です。
ダルクス人の排斥運動を行う反乱組織「ガリア革命軍」が蜂起し、ガリア公国は再び戦火に見舞われることとなります。
そしてその戦火はランシール王立士官学校の士官候補生たちを巻き込み、友と共に戦乱を鎮めるべく立ち上がるという内容です。

前作で登場したキャラクターたちがゲスト出演しているため前作をプレイしているとより一層に楽しめるのではないでしょうか。

今作でもブリッツシステムは健在であり、さらに戦況に応じて士気が変化するシステムも導入され、より戦略性に富んだバトルを行うことが可能となりました。
また、車両ユニットも新たに装甲車を追加し、ジョブも5兵科10兵種から5兵科35兵種へと大幅にアップし部隊編成の自由度も格段に向上しました。
また、戦死システムを廃止し、今作ではキャラクターが一時的に使用不可となる入院システムへと変更されています。

戦場のヴァルキュリア2はPSP専用ソフトとなったことで多少劣化した部分はありますが、それでもPSP専用ゲームとして最高ランクのシミュレーションRPGと呼ばれています。
バトルシステムのブリッツの良さはそのままに兵種の大幅アップで戦略性も向上したことで、前作同様高評価を得ています。

前作の戦場のヴァルキュリアをプレイしていなくても十二分楽しめる内容となっておりますので、初めて戦場のヴァルキュリアをプレイする方でも安心して遊ぶことが可能となっています。

スポンサーリンク

 

PSP専用ソフト「戦場のヴァルキュリア3」

戦場のヴァルキュリア

2011年の1月に販売された戦場のヴァルキュリアシリーズの第3作目「戦場のヴァルキュリア3」は開発を外注製作で行ったため発売前から不満の声が続出していました。

システム的には前作の「戦場のヴァルキュリア2」の良さをそのままに新たにメインのキャラクター3名のみに与えられた特殊化や広大なマップ、難易度の上昇さらに兵種育成といったシステムなどを追加し、さらに自由度の高いゲームへと進化しました。

しかし、3作目も前作同様、携帯ゲーム機専用ソフトで販売されたため使い回しが多くやや不満に感じている方も少なくありません。
また、物語の最後に登場する兵器についての解説が一切されていないというのも否めません。

戦場のヴァルキュリア3は前作同様ダルクス人への人種差別が物語の軸となっており、時系列は1と3がほぼ同時期となっており、その後の話として2が存在します。戦場のヴァルキュリア3は他2作品と比べると、やや人気が低い傾向にありますが、初めて戦場のヴァルキュリアをプレイするという方は最新作であるこのゲームソフトから始めても問題なく楽しむことが出来ます。

Amazonリンクはコチラ
楽天リンクはコチラ

 

戦場のヴァルキュリアシリーズはどのシリーズから始めても十二分楽しめるゲームタイトルとなっていますので、シミュレーションRPGに興味がある方や戦場のヴァルキュリアに興味のある方はプレイしてみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 51grPCh8tML._SL500_AA300_
  2. 2014y10m11d_020013821
  1. この記事へのコメントはありません。

このサイトについて

発売予定のゲームを始め、私がプレイしたゲームの攻略記事、アニメ関係などの気になった話題を記事にしていくブログです。

オススメコミックや、アニメなども取り上げて記事にしているので気になった方はぜひ読んでいってください。

グリム通信のツイッターアカウントもあるので良ければフォローお願いします。



※アンチコメントが増えてきていますが、基本スルーするか見つけた場合削除します。

お知らせ

  1. 2016y01m26d_000803665
  2. 2016y01m26d_001557989
  3. 2016y01m26d_001404699

ゲーム攻略メニュー

カテゴリー記事

作品まとめ

  1. 2016y07m12d_033923076
  2. 2016y01m31d_001855652
  3. 2016y07m13d_011734021
  4. 2016y06m03d_140920794
  5. 2016y07m13d_002450688

オススメ作品

  1. 2016y07m13d_081850186
  2. 2016y07m13d_080227300
  3. 2016y07m13d_104425535
  4. 2016y07m13d_081409931
  5. 2016y07m13d_065828546

発売予定ゲーム情報まとめ

ネタ記事

カテゴリー