今回は『真女神転生4FINAL』の多神連合計画阻止クリアまでの攻略について

前回は「特:〔緊急〕多神連合計画阻止」発生までの攻略を書きました。

そこで今回は「真・女神転生IV FINAL」の「特:〔緊急〕多神連合計画阻止」発生からクリアまでの攻略の道のりを書いていこうと思います。

「多神連合計画阻止」クリアまで

クエスト「特:〔緊急〕多神連合計画阻止」発生の続き

外へ出るとパレス&ファフニールと戦闘
ファフニールはブフ系弱点
パレスはアギ系弱点

外に出て卵の左側の通路に沿っていくと卵に入る入り口があります。
入るとオーディンと戦闘
ザン系弱点 ジオ系反射

選択肢:仲間とダグザ、どちらを頼りますか?
○仲間と一致団結する
ダグザに力を借りる
どちらにも頼らない

仲間と一致団結でアシストゲージ上昇し、オーディンの全能力が上昇

戦闘終了後、選択肢:引き抜きますか?
○引き抜く
その場から立ち去る

引き抜くと「宇宙の卵」の中に入りイベント発生
道なりに進んで行き、最初の分かれ道を左に進んで行くとBOSS

バアルと戦闘
ブフ系弱点 ジオ系吸収

戦闘終了後、ある程度進んで行くと「抽送弁」があるので調べると入り口まで行き来できるようになる

その先へ進み、近くの高台を上がってヒスイの守刀に霊力
左側にある高台を上がって進んだ先に壊せる壁が二つ

奥にある壁が先へ進む道
その先を進んで行くとアプスーと戦闘
ジオ系弱点 ブフ系反射

戦闘終了後、先を進んで行くと「抽送弁」
この先はマップが広く穴が多いですが、一方通行ばかりなので迷わないと思います。

先へ進むとセトと戦闘
アギ系弱点 ザン・ジオ系ブロック

戦闘終了後、先を進んで行くと「抽送弁」

この先はスタート地点を左に曲がって見える穴に入る
入って少し進んだ分かれ道左側にあるワープゾーンに入る
そこから進んだ先のワープゾーンに入り、左側の穴がBOSS

選択肢:どうしますか?
戦闘に入る
○説得する

イナンナと戦闘
最初は弱点なしで敵の攻撃で弱点が変わっていきます。

マカラカーンがあると便利

選択肢:どうしますか
隙を突く
○様子を窺う

選択肢:どうしますか
隙を突く
○様子を窺う

選択肢:どうしますか
隙を突く
○様子を窺う

3度目の様子を窺うでナナシにダメージと、イナンナの防御力低下

再び選択肢:どうしますか?
隙を突く
○様子を窺う

イナンナの攻撃力上昇

選択肢:どうしますか?
○隙を突く
様子を窺う

隙を突くでイナンナにダメージ

戦闘終了後、選択肢:ちらちらと窺っている
○優しく微笑み手を振る
熱い視線を送る
舌打ちして目をそらす

先を進んで行くと「抽送弁」
この先のエリアは特定の位置で何かに飲み込まれ別の場所へ飛ばされてしまいます。

私は結構迷ったのですが、飲み込まれる位置はマップに表示されるので、マップの埋まっていない部分を行けば辿り着けると思います。

ピラーを2個引き抜いてスタート地点奥の先にある穴に入るとBOSS
ミトラ菩薩と戦闘
ザン・アギ系弱点

選択肢:さすらば浄福を与えん
契約する
○契約しない
無視する

契約しないでアシストゲージが上昇

選択肢:汝は何のために用いるつもりだ
自分のため
○仲間のため
無視する

仲間のためでナナシの全ての能力アップ

戦闘終了後、先を進んで行くと「抽送弁」
この先のエリアはスタート地点から真っ直ぐ進んで行くとイベント

選択肢:宇宙の卵をどうしますか?
○破壊する
破壊しない
考える時間が欲しい

ダグザと戦闘
ハマ系弱点

※毎ターンナナシのHPが大きく削られるほか、仲魔が命令を聞かないことがある
数ターン経過でイベント

イベント後は普通にダグザと戦闘

選択肢:本当に必要だと思うのか・・・?
○「仲間は必要だ」
「正直 必要ではない」
「肉の壁として必要だ」

仲間が必要だでアシストゲージ上昇

戦闘終了後、先を進んで行くと「抽送弁」
更に道なりに進んで行くとヴィシュヌフリンと戦闘
ハマ・ムド系ブロック

選択肢:どうしますか?
○フリンに呼びかける
ヴィシュヌフリンを攻撃する
パートナーに任せる

フリンに呼びかけると敵が変身(?)
数ターン経過でフリンが暴れて敵のターンがなくなる

戦闘終了後、選択肢:宇宙の卵を破壊しますか?
○破壊する
破壊しない

イベント終了後、銀座 四丁目交差点に向かうことに

真女神転生4FINALの攻略メニューはコチラ
真女神転生4FINAL 攻略メニュー

関連記事と攻略の続きはコチラ
真女神転生4FINALの攻略!YHVHの宇宙からエンディング
真女神転生4FINALのオススメ取得アプリやステ振りについて
真女神転生4FINALのすれ違い通信でAP入手!やり方の流れ

以上、真女神転生4FINALの多神連合計画阻止クリアまででした。