今回は『バイオハザード アンブレラコア』の「ワンライフマッチ」について

ワンライフマッチはオンライン対戦のルールの1つです。

そこで今回は、「バイオハザード アンブレラコア」の「ワンライフマッチ」の立ち回りやコツについてまとめていきます。

ワンライフマッチ

まず「ワンライフマッチ」の基本ルールとして
・1ラウンド3分
・キルされるとリスポーン不可
・相手チーム全員を倒したチームの勝利となり、先に3ラウンド先取したチームの勝利
・開始地点はラウンド毎に相手チームと交互に変わる
・制限時間が1分以下になるとレーダーが照射され、相手プレイヤーの位置が透過表示される
・武器を変更したい場合は、死亡時やOPTIONSボタンからウェポンを選択すると次のラウンドから変更される
という感じです。

一度死ぬと復活できないため、必然的に待ち伏せスタイルを取るプレイヤーが多いですね。
そのため、マップと敵プレイヤーの隠れていそうな地点を把握することが生存率の上昇に繋がります。

後は匍匐前進が異常に速いので、遮蔽物や窓付近を移動する時などはもちろん、基本移動時にも匍匐前進で移動することもオススメします。

基本的なバトルスタイルは3つ
・速攻で攻める
・ゆっくり攻める
・待ち伏せ

プレイしている感じだと待ち伏せスタイルが多く、連携が取れているチームはゆっくりor速攻で攻めてくるという感じだと思います。

今作はマップが狭く、ゾンビとプレイヤーの人影が全然違うので発見されやすいため、慎重にプレイしないとすぐにキルされてしまう可能性が高いです。
始めたばかりの方や試合が始まってすぐにキルされてしまうという方は、まずマップを把握して敵が攻めてくるために通る通路を警戒しましょう。

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バトルスタイル

ゆっくり攻める場合は、遮蔽物を利用して匍匐前進で移動、ポイント毎にカバー状態などで辺りを確認しつつ移動するのがオススメ。
匍匐でガン待ちしているプレイヤーも多いため、部屋に入ったらすぐ左右を確認、遮蔽物を通り過ぎる場合は遮蔽物の後ろもきちんと確認する事などを怠らないようにしましょう。
撃たれる前提でちょい顔出しなども有効です。
武器を構えた主観状態では、視界がよりクリアになるので遠距離の敵を探す場合には利用すると良いですね。

速攻で攻める場合は、移動時にはゾンビバイルを装備して移動するようにしましょう。
移動速度が段違いなので、すぐに相手との距離を詰めることができます。

センサーグレネードやジャマーバスターなどを装備して待ち伏せに対して有利に攻められるようにするのが大事です。
ゾンビバイルで攻撃する場合、プレイヤーのレベルが高くなってくるとカウンターをされる可能性も高いため、「Cronus Mk.Ⅰ」を装備してヒートバイル状態にするのもオススメ
チャージ時間が短いので、自分が攻めて来ることを相手が予想しているだろうという場面では重宝します。

待ち伏せの場合は、相手に回り込まれないように注意することが大切
待ち伏せスタイルを取ろうとすると最初がゆっくりになりがちですが、速攻で攻めてくるプレイヤーは移動が速いので対応できずにキルされてしまう場合もあります。

参考までに私のバトルスタイル
メイン 「Warthog」
「Ca op-sight」と「Supressor S」を装備
サブ 「Lightning Hawk」(ほとんど使わない)
グレネード 「Sensor Grenade」
ゾンビバイル 「Cronus Mk.Ⅰ」

開始から20~30秒は攻めてくる相手を警戒する待ちスタイル
その後、相手が攻めてこない場合は「Sensor Grenade」を使用しながら徐々に攻めるという感じです。

警察署内などの狭いマップだと「Sensor Grenade」を投げまくっての速攻スタイルもオススメ。

バイオハザード アンブレラコア 攻略メニュー

以上で『バイオハザード アンブレラコア』の「ワンライフマッチ」のコツを終わりたいと思います。