今回は『モンハンワールド(MHW)』の歴戦の古龍の調査クエストについて
歴戦の個体は通常よりも強力な個体で主に調査クエストで出現します。
弱めの歴戦モンスターはHRの上位で出現しますが、歴戦の古龍はHR50以上が出現条件となります。
ということで今回は、『モンスターハンター ワールド(MHW)』の歴戦の古龍の調査クエストの出現条件について書いていきたいと思います。
歴戦の古龍の出現条件
歴戦の古龍はHR49で発生する任務クエスト【その雷鳴は天罰か、祝福か】をクリアすることが発生条件となります。
HRはHR15の任務クエスト【収束の地】をクリアすることで上限が解放
その後、HR29で発生する任務クエスト【爆ぜる鱗を超えた道】をクリアするとHR30以上に上げられるようになります。
更にHRを上げて49にすることで任務クエスト【その雷鳴は天罰か、祝福か】が発生して、クリアするとHR50へ、という流れです。
ちなみに、【その雷鳴は天罰か、祝福か】では、古龍であるキリンの歴戦の個体が出現します。
クエストをクリアしてHR50になると、各フィールドで歴戦の古龍の痕跡を発見出来るようになります。
痕跡を集めて調査レポートを入手すると歴戦の古龍の調査クエストが発生します。
まだ全ての古龍は未確認ですが、管理人が痕跡を確認したのはクシャルダオラとヴァルハザクです。
おそらくマグダラオスとゼノ以外の古龍は歴戦の古龍として登場するものだと思われます。
そして、歴戦の古龍は他の歴戦の個体の調査クエストで手に入るレポートでは手に入らない(確率が低い?)ような気がします。
私は探索で上の画像の場所にあるクシャルダオラの痕跡を5回程度集めることで調査レポートを入手しました。
ただ、クシャルダオラの痕跡なのに調査クエストの内容は歴戦の古龍のヴァルハザクだったので何のクエストかはランダムのようです。
おそらく歴戦の古龍の痕跡は探索では場所が固定で、周回することで何度も手に入れることが出来ます。
なので、確実に歴戦の古龍と戦いたい場合は痕跡を集めるのが手っ取り早いです。
追記:痕跡は高確率で発見できる痕跡とあまり見つからない痕跡がありました。
見つからない場合は一度拠点に戻るか、別エリアに移動してから再度探索に行きましょう。
以上で『モンスターハンターワールド』の歴戦の古龍の調査クエストの発生条件についてを終わります。
モンハンでもお世話になってます。
結晶の地、12と11の間の道にテオテスカトルの痕跡確認しました。こちらも固定のようです。
12と11の間、その周辺くまなく探しましたが痕跡ありませんでした
少なくとも固定では無いと思います
固定であるよね
固定ではありません
HR49の任務クエストをクリアしなくても歴戦の古龍の調査クエストが出て来ます、後、歴戦の痕跡を集めなくても調査クエスト出て来ますよ