今回は『進撃の巨人2』のステータスについて書いていこうと思います。

主人公のステータスはスキルや訓練所の訓練で上げる事が可能です。

そこで今回は、『進撃の巨人2』の訓練所の使い方とおすすめステータスについてまとめていきます。

ステータス

まず本作のステータスは6種類あり、ゲーム内のヒントからでも確認できますが
・筋力
攻撃力が上昇
・器用さ
ブレード耐久度とガス消費量の減少を軽減、砲台や道具のダメージ増加
・体力
巨人の攻撃に耐えやすくなり、掴まった際に逃げやすくなる
・俊敏性
立体機動の旋回速度が上昇、様々な動作速度が上昇
・集中力
巨人の背後から攻撃した時にクリティカルが発生しやすくなり、奇襲攻撃のダメージが増加
・統率力
仲間兵士が攻撃した際のダメージが増加、バディアクションのクールタイム減少
となっています。

ステータスは仲間キャラとの友好度を上げる事で習得できるスキルと訓練所で行える訓練によって上げる事ができます。

 

訓練所

WS000040

訓練所では
・立体機動訓練
筋力と体力がアップ
・対人格闘訓練
俊敏性と器用さがアップ
・座学
集中力と統率力がアップ
となっており、個人訓練か合同訓練のどちらかで上げる事が可能です。

翼ゲージを消費して訓練を行うと徐々にゲージが上昇し、1メモリ分上がると対応したステータスが2ずつ上がります。
ゲージがMAXになると訓練によるステータス上げは終了となるため、訓練では6種類のステータスを10ずつ上げる事が可能です。

個人訓練で翼ゲージを複数消費して訓練を行い、ゲージが上がるにつれて成功率が下がっていきますが、翼ゲージの消費量を増やす事で成功率を上げる事ができます。
対して合同訓練ではランダムで決まる3人の仲間キャラから1人を選んで訓練し、その仲間キャラの友好度や得意分野によって成功率が決まります。

個人的には仲間キャラの友好度をある程度上げてから合同訓練を繰り返して上げるのがオススメです。
合同訓練は翼ゲージを1しか消費せず、友好度がある程度高ければ成功率も高く、更に大成功が発生する可能性もあります。

追記　合同訓練は自由の翼ゲージを10消費するようになったみたいです。

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おすすめステータス

WS000039

仲間キャラの友好度で習得できるステータスアップのスキルは同じものを複数習得できるため、自分の好みでステータスを上げていく事ができます。

個人的にオススメのステータスは、筋力、集中力、俊敏性の3つです。

器用さは決戦の狼煙などを使用すれば気になりませんし、味方兵士の攻撃はあまり重要じゃないので統率力も微妙です。
また、バディアクションのクールタイムは支援要請の煙弾を使用した方が早いですね。
それと体力は一番いらないでしょう。

上記で上げたステータスの中でも特に背後から攻撃する事で発生するクリティカル率を上げられる集中力が一番良さげです。

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以上で『進撃の巨人2』のステータスについてを終わります。