今回は『メトロ ラストライト』のネタバレ評価について

前回は『メトロ2033』のストーリーネタバレと評価についての記事を書きました。
そして本作は『メトロ2033』のエンディング後のストーリーとなっています。

そこで今回は『メトロ ラストライト』のストーリーやエンディングのネタバレ評価についてまとめていきます。

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メトロ ラストライト

本作はロシアの小説『メトロ2033』を原作としたFPSです。
1作目となる『メトロ2033』のエンディング後のストーリーが展開される2作目となっています。

そして2019年2月15日に発売が予定されている『メトロ エクソダス』は本作のグッドエンディング後のストーリーとなる3作目ですね。

1作目の『メトロ2033』のストーリーを知らないという方はこちらを先に読む事を推奨します。
メトロ2033(ゲーム) ストーリーやエンディングのネタバレ評価

 

ストーリーネタバレ

本作は前作『メトロ2033』でダークワンの巣にミサイルを発射したエンディングの続きとなっています。

アルチョムはD6に基地を構えるオーダーに所属するレンジャーとして活動中です。
そしてカーンがダークワンの生き残りを植物園(ミサイルを発射した跡地)で見つけた事でミラーに報告するところから物語は始まります。

カーンはミサイル発射前にダークワンがアルチョムとコンタクトを取ろうとしていた事からダークワンと意志疎通をしようと試みています。


カーンはミラーにダークワンと交信できるアルチョムをダークワンの生き残りに会わせて許しを乞おうと提案。
しかし、ダークワンを人類の敵と考えているミラーは却下し、スナイパーのアンナと共にアルチョムにダークワンを仕留めに行くように命令を下します。

任務を遂行するためにアルチョムはアンナと共に植物園へ向かい、そこで小さなダークワンを発見。
しかし、ダークワンを負傷させ捕まえるとダークワンはアルチョムの精神世界に入り込んできます。
アルチョムは意識を失い、次に目覚めると何者かに捕まっていました。

アルチョムを捕らえたのはファシストです。


アルチョムは尋問されますが、同じく捕まっていたレッドライン(共産主義者)所属の本来なら敵の兵士と協力して脱出する事に。

何とか施設を脱出し、同じくファシストに捕まったダークワンを始末するためにダークワンを探しに向かいます。
一緒に脱出した男は共産主義者の偵察部隊であるパヴェルという男です。

まずは任務失敗を伝えるためにパヴェルと一緒にオーダーのいるポリス駅へ向かう事に。
しかし、道中パヴェルがファシストに捕まってしまい、本来は敵同士ですが、パヴェルのおかげで命拾いしたアルチョムは彼を見捨てる事ができませんでした。

アルチョムは絞首刑寸前のところでパヴェルを助け出し、命を救われたパヴェルはアルチョムをポリス駅近くにあるシアターまで案内してくれることになります。

ファシストやミュータントに襲われながらもアルチョムとパヴェル何とかシアターへ到達。
後はパヴェルがレッドラインの警備を抜けさせてくれればポリス駅へと向かえます。

しかし、共産主義者のパヴェルは仲間の為にとアルチョムを罠にかけて連行します。
アルチョムは連行されながらなぜパヴェルとの友情を信じたのかと後悔しますが、アルチョムを友と思っているパヴェルはアルチョムに自分たちの仲間になるように持ち掛けます。

その頃、丁度共産主義者の将軍もシアターに来ており、パヴェルは将軍にアルチョムの事を自分を救ってくれた者だと伝えますが、将軍と共に現れたのは本編冒頭で行方不明になっていたオーダーのレンジャーでスパイ容疑の掛かっていたレスニスキーでした。
レスニスキーはD6から情報を持ち出してコルブト将軍へ渡していたのです。

アルチョムはD6についての情報を聞き出そうと尋問されます。


尋問中に自白剤を打たれた事からアルチョムは自分が子供の頃にダークワンに命を救われていた事を思い出します。

絶体絶命と思いきや、敵の一人に情けをかけられ秘密裏に脱出の手助けをしてもらい、アルチョムは尋問室から脱出する事に成功。
シアターから脱出する過程でアルチョムを尋問したモスクビン書記長、コルブト将軍がD6を狙っている事、レッドラインの黒幕は書記長ではなく、将軍であることが明らかになります。

アルチョムはダークワンや将軍に関しての情報を握っているであろうパヴェルを追う事に。


レッドラインの占領エリアを進むアルチョムはかつての知人アンドリューと再会します。

アンドリューを通してオーダーに報告書を送る事ができ、更にアンドリューは集めた資材から作ったというレールカーを貸してくれます。
アルチョムはレールカーでパヴェルのグループが向かっているというヴェニス、そしてオーダーの前哨基地である教会へ向かう事にします。

長いトンネルを進む道中でレッドラインの難民キャラバンと遭遇。
戦える男が他のキャラバンと共に先へ進んだところを襲撃されたようで、彼らは立ち往生しているとの事でした。
アルチョムは女性や子供たちのために力を貸すことにし、難民達を野盗から救いながらトンネルを進んでいきます。

浸水して河状態になったトンネルを進んだ先でミュータントの群れに襲われますが、そこに偶然通りがかった釣りに来ていた男に助けられます。
男と共に河を進んでヴェニスへとたどり着きます。

ヴェニスでパヴェルを見つけたアルチョムは始末しようとしますが、ヴェニスへ着いた時に知り合ったサイモンという男が部屋に入ってきた事に気を取られて逃がしてしまいます。
ですが、その際にパヴェルからコルブト将軍の狙いはダークワンを飼い慣らす事、ダークワンはオクチャブリスカヤにいる事を知ったアルチョムは、サイモンから地表への出口に案内してもらい、オーダーの前哨基地へ報告のために急ぎ向かいます。

アルチョムは巨大なミュータントに襲われながらも湿地帯を抜けて教会にいる仲間、そしてアンナと合流。


しかし、レスニスキー達の急襲によって仲間は殺され、アンナが連れて行かれてしまいます。

敵はアンナを連れて地下墓地からオクチャブリスカヤへ向かっている事を知ってアルチョムはアンナを救うために追いかけます。

レスニスキーの所まで辿り着きますが、レスニスキーはアンナを人質にします。
レスニスキーの要求通りにマスクを外すとレスニスキーには逃げられますが、アンナを救う事には成功し、近くのハンザへ。
ハンザはレッドラインとファシストに続く大きな勢力の一つで平和な駅でしたが、レッドラインはそこに未知のウィルスを撒いて疫病鎮圧を名目に全員を殺戮しようとしていました。

検査を終えたアルチョムは治療中のアンナを置いて駅の外で待っていたカーンと合流。


戦争を止めるため、最後の生き残りのダークワンを探しに向かいます。

カーンはアルチョムを「運命の河」と呼ぶ不思議な場所へ連れていきます。


その河では願いをかけるとその場所、時間へ連れていってくれるというのです。

アルチョムは河に入り、かつてダークワンの巣にミサイルを放った過去へと戻ります。
アルチョムはそこでダークワンの巣が塵に変わるのを見、過去の映像でダークワンを追いかけ、現実世界へ戻るとダークワンが捕らわれている場所への道が切り開かれます。

カーンはダークワンを救う事で戦争を止められると語り、カーンの言葉が真実だと確信したアルチョムはダークワンを救うためにダークワンの元へ向かいます。

アルチョムとカーンはレールカーでダークワンが捕らわれている列車を追いかけます。
アルチョムは列車に飛び乗り、共産主義者を倒しながらダークワンの元へ。

列車が炎に包まれる中、何とかダークワンの元へと辿り着くとダークワンはアルチョムの手を握る。


その時、アルチョムの中で過去の記憶が蘇り、何よりも思い出したかった母の顔を思い出します。

ダークワンはアルチョムに語り掛けて意識を失いますが、アルチョムはダークワンを抱きかかえて燃える列車から脱出します。

アルチョムはダークワンを地表へ逃がしますが、ダークワンはアルチョムから離れようとせず、アルチョムが仲間の元へ帰るために力を貸してくれるようになります。

アルチョムはポリス駅を目指して進みますが、道中でレッドラインの追跡部隊と遭遇。
ダークワンの助けもあり、レッドラインを撃退していくとレスニスキーと再会します。
アルチョムはダークワンを介してレスニスキーの思考を暴き、レッドラインの企みを知ります。

ポリスでは既にレッドライン、帝国軍、オーダー、ハンザのトップが集まり、和平会談を行っているようでしたが、レッドラインはその影で戦争を始めようとしていました。
アルチョムはレッドラインの嘘を暴くために急ぎポリスへ向かいます。

そしてダークワンと共にポリスへ通ずる道である赤の広場へ向かう事に。
ダークワンはかつて住んでいた人々の幻影から人についてを学び、アルチョムはダークワンと行動する事でこのダークワンが戦争を止める最後のチャンスになるのでないかと考えます。

ダークワンと共に赤の広場を進むとパヴェルの部隊に待ち伏せされますが、ダークワンの助けで返り討ちにします。


ダークワンを介してパヴェルの思考を暴き、アルチョムはパヴェルを生かす選択をします。

パヴェルとの決着をつけたアルチョムは再びポリス駅へ向かい、道中でカーンとミラーと合流。
ダークワンを連れている事にミラーは警戒心を抱きますが、ミラーを説得してカーンと共にダークワンの思考を読む力を体験します。


そこでアルチョムの故郷「エキシビション駅」の開かない扉の向こうにダークワンの仲間たちが眠っている事が判明。

ミラーを説得してダークワンの仲間が眠る部屋の扉を開けるためにも、アルチョムは和平会談の場に赴きます。


カーンは和平会談の場でダークワンの力を使ってモスクビンの思考を暴きます。
モスクビンは実の兄を殺し、そのせいでコルブトの言いなりになっている事が分かり、コルブトを見限ったモスクビンはコルブトがD6に攻撃を仕掛けようとしている事を告げてその場を立ち去ります。

アルチョムはミラーとカーンと共に急ぎD6へ戻り、ダークワンはアルチョムと別れて仲間の元へ向かいます。
ミラーは仲間全員に現状を説明、アルチョムも仲間と共に共産主義者を迎え撃つ事になります。

オーダーは善戦するもコルブト将軍に防衛戦を突破されてしまい、ミラーはアルチョムにD6を仲間諸共爆破するように指示を出します。


しかし、アルチョムが自爆スイッチに手を掛けたその時、ダークワンが彼の仲間と共に現れて共産主義者を制圧。

この戦いでウルマンは命を落とし、ミラーは車椅子に、そしてカーンは戦いのあと姿を消しました。

ダークワンとその仲間達もアルチョムに別れを告げて立ち去ります。


しかし、手を振るダークワンを見ながらアルチョムは、再び巡り合える事を確信していました。

 

グッドエンディング

エンディングムービーは個人的にも気に入っているので、ムービーの方を載せておきます。
動画ではアルチョムがミラー、カーンと共に急ぎD6の元へ戻るところからとなっています。

 

バッドエンド

本作もエンディングは2つあります。
上記のグッドエンディングはレスニスキーやパヴェルを殺さないなど人を極力殺さないように行動し、イベント時なども善い行動を行っていく事で入る事が可能です。

ですが、グッドエンディングの条件を満たさなかった場合は、ラストイベントでダークワンが助けに来ず、アルチョムがD6を自分と仲間諸共爆破して共産主義者を倒すというエンディングに入る事になります。

評価
前作に続き、『メトロ ラストライト』もいわゆる一本道タイプのストーリーになっています。

ストーリーは相変わらず面白いですし、FPSとしても難度が高めでFPS好きであれば楽しめるのは間違いありません。

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以上で『メトロ ラストライト』のストーリーネタバレについてを終わります。