今回は『ダークソウル3』の呪術師について
呪術は、補正の少ない「呪術の火」という触媒で使用できるため、ほぼ全てのプレイヤーが多少なりとも使用可能な魔法ですね。
そこで今回は、『ダークソウル3』の呪術師スタイルのおすすめ装備や呪術、ステ振りなどについてまとめていきます。
呪術師のおすすめステ振り
呪術師の戦闘スタイルは、非常に種類が多くなると思います。
そもそも誰でも使えるようなものとして存在しているのが呪術なので、呪術+近接or呪術+奇跡+魔術など呪術以外のものも戦術として加えるのが基本となります。
武器を使用するにしても筋力タイプの火力重視の武器か技量タイプのテクニック系の武器かを選ぶ必要がありますね。
個人的に考えるとするなら
・筋力を上げて火力重視の武器と呪術を少し使うタイプ
・理力と信仰にガン振りして全ての魔法を使用できるタイプ
・技量を上げて刀や二刀流などに加えて呪術で火力のある攻撃をするタイプ
というような戦闘スタイルが考えられます。
対人の事も考えるのであれば、当然近接武器をある程度使用できるのが望ましいため、筋力or技量を上げて強い武器を一つ装備できるようにした方が良いですね。
ということで理力30・信仰30・集中力30と振り分けるのが良いと思います。
他のポイントを筋力や技量などに振り分けると良いでしょう。
理力と信仰が30ずつあれば、呪術は全て使用可能な他に「追尾する結晶塊」や「結晶魔力の武器」「強い魔力の盾」などの補助系魔術や「大回復」や「神の怒り」「深みの加護」「雷の剣」などの奇跡も使用することが可能です。
これだけ使用出来れば、大抵の敵と問題なく戦うことが可能です。
理力を32まで上げれば「追う者たち」を使用することもできますね。
呪術は「苗床の残滓」と「罪の炎」が火力が高くてオススメです。
呪術のおすすめ装備
まず触媒としてオススメなのが「結晶の聖鈴」です。
奇跡と魔術を使用できる上に、少ない理力・信仰でも高い魔法威力修正もあり、かなり強い触媒です。
これと「呪術の火」を装備して全ての魔法を使用できるようにするのが良いでしょう。
もしも理力と信仰にガン振りするのであれば、「イザリスの杖」と「クァトの鈴」がオススメです。
「結晶の聖鈴」は、「大書庫」の遺体から入手可能です。
そしてオススメの武器としては、魔法で属性付与できるものがオススメです。
闇・雷・祝福・結晶魔力など様々な属性を付与できるため、これは呪術師の良い所ですね。
・アンリの直剣
アンリイベントを進めることで入手可能
直剣は扱いやすいのと直剣の中でも基本攻撃力が高いため、筋力・技量をそこまで上げない場合は非常にオススメの武器です。
・グレートソード
火力重視の武器です。
筋力を28まで上げれば装備可能
・グレートアクス
こちらは筋力32で装備可能です。
・物干し竿
「東人の遺灰」を渡す事で祭祀場の侍女から購入可能
筋力と技量を20程度まで上げることで装備可能です。
以上で『ダークソウル3』の呪術師についてを終わりたいと思います。