今回は『コールオブデューティ モダン・ウォーフェア』の発売前情報について

本作は2019年10月に発売予定の『CoDシリーズ』最新作です。
本作ではキャンペーンの他にマルチプレイに協力/対戦モードが存在するようですね。

そこで今回は、『コールオブデューティ モダン・ウォーフェア』の発売日やベータ版の実施日、マルチプレイなどについて書いていきたいと思います。

発売日や対応機種

新作『CoD:MW』の発売日は2019年10月25日
対応機種はPS4/Xbox One/PCとなります。

 

ゲームシステム

ゲーム概要
戦争のリスクはなくならない。「Tier1オペレーター」の精鋭として、全世界の勢力に影響をおよぼす緊迫した戦況に参戦せよ。全てはここから始まった―Infinity Wardが、ゲーム史に残る「モダン・ウォーフェア」シリーズの世界観を今一度描き直します。

本作は『モダン・ウォーフェア』ということですが、『モダン・ウォーフェア』シリーズの続編やHD版ではなく全く新しいタイトルとして発売されるとのことです。

そして、作中ではシグンルプレイのキャンペーンモードとマルチプレイモードが存在します。

 

マルチプレイモード

本作のマルチプレイモードは以下の3種類が発表されています。
※動画はチーム対戦モードの約24分間のプレイ動画

モード 内容
チーム対戦 10人で編成されるチームが10組の最大100人による対戦モード
Spec-Ops 豊富な専用ミッションに他プレイヤーと協力して挑むモード
Gunfight 2vs2でラウンド毎にランダムで渡されるロードアウトを使用して戦うモード

上記の中の2vs2で対戦する「Gunfight」が本作で新たに追加された対戦モードになるようですね。

 

オープンβテストの実施日

本作は既にオープンβテストの実施が決定していました。

ベータ版の実施日

機種 実施日
PS4 9月14日~16日(予約購入者は12日からアーリーアクセス可能)
全プラットフォーム 9月21日~23日(予約購入者は19日からアーリーアクセス可能)

その他、対戦モード「Gunfight」のαテストもPS4版限定で北米時間8月23日~25日に実施するようですが、こちらは日本から参加出来るかが現段階では不明でした。

予約特典と限定版特典

本作はパッケージ版の早期購入特典として「『コールオブデューティ モダン・ウォーフェア』オリジナルステッカー」が封入

その他、ダウンロード版には3種類がありました。
・デジタルスタンダード版:価格8,532円(税込)
・オペレーター版:価格10,584円(税込)
・オペレーター改:価格12,852円(税込)

ダウンロード版は共通予約購入特典として
・ダイナミックテーマ
・BlackOps4プレステージトークン
・BlackOps4のBLACKOUTキャラクター「プライス大尉」

デジタルスタンダード版

・オープンベータアーリーアクセス
・デジタル版ボーナスアイテム

オペレーター版

・オープンベータアーリーアクセス
・デジタル版ボーナスアイテム
・オペレーター版プレミアムデジタルアイテム

オペレーター改

・オープンベータアーリーアクセス
・デジタル版ボーナスアイテム
・オペレーター版 プレミアムデジタルアイテム
・3000 Call of Dutyポイント

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以上、『コールオブデューティ モダン・ウォーフェア』の発売前情報についてでした。