今回は『ゴーストオブツシマ』の消えぬ炎の伝承について
この伝承を完了すると刀に炎を纏わせる暗具「油」を使用できるようになります。
そこで今回は、『ゴーストオブツシマ』の伝承「消えぬ炎」の攻略の流れについて書いていきたいと思います。
消えぬ炎
発生場所:上県の城岳寺の少し北の十字路にいる琵琶法師と会話
・焚火に火をつける
・近くの城岳山を登る
城岳山では寒さによって体力が減少していくので焚火で暖まりながら登る必要があります。
1.琵琶法師の北西の焚火
2.左側の吊り橋を渡った先の焚火
3.右側の狼のいる方から鍵縄を使って移動→壁を登った先の焚火
4.狼が多数いる方へ進んで壁を登った先の焚火で兵と会話
5.左側の通路→壁登り→倒木を渡って鍵縄移動した先の焚火に火をつける
6.先へ進んで綱渡り→木の枝にジャンプ移動→右上の崖から鍵縄移動した先の焚火に火をつける
7.先へ進んで壁を登っていくと道場へ
・道場へ着くとイベント
・目的地の石を拾う
・道場の主の所へ行って戦闘
剣兵なので石の型で戦いましょう。
相手は炎上状態の時は防御不可攻撃を3~4回連続で攻撃してくるので回避重視で回避後に攻撃していくと良いです。
通常時は受け流し可能な攻撃が多いので受け流し後に攻撃、相手は防御が多いので強打と速打を繰り返して一気に攻撃するのも良さそうでした。
敵のHPが減ると焔の剣のチュートリアルに入り、焔の剣使用時は防御されないので集中攻撃して倒しましょう。
・倒すとイベント
暗具「油」入手
・城岳山を下りる
道場近くの階段の所でR2を押すと即帰還できます。
・琵琶法師の所に戻って会話するとイベントで物語完了
報酬:噂の伝播 中、「戦神の面頬」、刀装具「女神之慈悲」
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以上で「ゴーストオブツシマ」の焔の剣の伝承「消えぬ炎」についてを終わります。