今回は『SEKIRO(隻狼)』のエンディング分岐について
本作のエンディングはトロフィーを確認したところ4種類ありました。
本編途中の選択肢で分岐するのが1つと他3つ
そこで今回は、『SEKIRO(隻狼)』のエンディング分岐条件と種類について書いていきたいと思います。
エンディングの種類
本作のエンディングは下記の4種類があります。
・不死断ち
・人返り
・竜の帰郷
・修羅
簡単に言えば、普通に進めると「不死断ち」エンディング
本編進行中の梟との会話イベントで「御子を捨てる」を選ぶと「修羅」エンディング
本編進行中に特定の条件を満たすとラスボス撃破時に新たな選択肢が発生して「人返り」or「竜の帰郷」エンディングに分岐という感じです。
不死断ちエンド
1.天守上階(2回目)の梟との会話時に「掟に背き、御子を捨てない」を選ぶ
2.本編を進めてい葦名城 本城(内府方襲撃)で剣聖を倒す
3.御子に話しかけて「桜竜の涙を飲ませる」と不死断ちエンドへ
不死断ちは本作の正規ルートだと思われるので、普通にプレイしている方が入るエンディングだと思います。
修羅エンド
1.天守上階(2回目)の梟との会話時に「掟に従い、御子を捨てる」を選ぶ
2.梟に確認されるので再び同じ選択肢を選ぶ
3.ボスと2連戦になるのでボスを倒すと修羅エンドへ
修羅ルートは正規ルートとは逆の選択肢を選ぶだけなので条件は分かりやすく、入るとボス戦が2回行われてボスを倒すとすぐにエンディングに入る短い内容になります。
人返り&竜の帰郷エンド
追記:人返りエンドと竜の帰郷エンドも確認出来たので別記事でまとめました。
人返りルートの入り方とボス戦のコツ
竜の帰郷ルートの入り方
関連記事はコチラ
義手忍具の入手場所まとめ
数珠玉の入手場所まとめ
源の瑠璃の入手法と使い道
以上、『SEKIRO(隻狼)』の天守上階の大忍び 梟戦までの攻略の流れについてでした。
竜の帰郷ENDのやり方は
とりあえず源の宮まで進めます。
次からが分岐になります
1.奥の院に行き御子にお米を三回もらう
(米を使用し休息するとまたもらえます)
2.三回もらったあと話しかけ柿を渡す
3.御子が九郎にわたすように米をもらう
(イベントを進めるため金剛山の鬼仏の境内近くの池の中にアイテム「永旅経・蟲贈りの章」があるのでそれを手に入れ御子にわたす)
4.米を九郎にわたす。会話が終わり休息すると話が進んでいます
5.九郎からおはぎをもらう。その場で食べましょう
6.御子の元へもどる
7.会話がおわり、休息をすると御子が幻廊移動しているので向かう。
8.御子に話しかけ仙峯上人の元へ行く
(仙峯上人は本堂の鬼仏からでて本堂となりの洞窟にいます。そこで服が派手な人がいるので落ちているアイテム「永旅経・竜の帰郷の章」を拾う
9.先程拾ったアイテムを御子にわたす
10.二つの生と干し柿(蛇の肝)を探す
生柿1.金剛山 仙峯寺の鬼仏からスタート
生柿2.そこから下にいる敵(橋に立っている方ではない)を忍殺をし、傀儡の術を使い動かします。
生柿3.修験道の鬼仏にでて道を戻り、大きな木のを登り凧をつたい向こう側へ行きます。
生柿4.洞窟に入り落ち谷にでて、真下に大蛇がいるので飛び降りて忍殺をしたら一つ目は手に入れれます。
干柿1.落ち谷の毒沼の底にいる供養衆の近くにある洞窟に入る
干柿2.洞窟内に寺があるのでそこまで行く
干柿3.寺に行こうとすると大蛇が現れるので蛇に近づき、攻撃がきたら忍具義手 霧がらすを使用してその隙に寺に入る
干柿4.奥に二つ目があるのでとります。戻るには帰り仏を使わないと出られません
11.揃ったら御子の元へ行き渡す
12.渡した後は休息、会話を繰り返します
13.御子の元へ行き「氷涙」を手に入れます
以上です。氷涙が分岐のアイテムで、ラスボス後に使うことでエンディングが変わります。分かりづらくてゴメンナサイ
情報提供ありがとうございます。
つい先程、私の方でも確認出来たので別記事でまとめました。
一応公式の読みは「せきろ」ですよ
攻略メニューにも書いていますが、「せきろ」と読む事については分かっていますよ。
ただ、「せきろ」と調べている方よりも「せきろう」と調べている方のほうが多いので記事タイトルに入れているだけです。