ARK(アーク) ガソリンの作り方や施盤の作成方法と使い方

今回は『ARK（アーク）』の施盤とガソリンについて

レベルが50前後になると電気関係のエングラムを習得可能になります。
電気を使用する建造物を製作すると照明を使用したり、冷蔵庫を利用して食品を長持ちさせたりする事が可能です。

そこで今回は、『ARK:Survival Evolved』の電気設備の作成に必要な施盤とガソリンの作り方についてまとめていきます。

施盤とガソリンの作り方

まず電気関係のクラフトをするための作業台になるのが「施盤」です。
こちらはレベル48のエングラムで製作可能になります。

施盤に必要な素材は
「セメント×20」「原油×10」「水晶×15」「発火粉×50」「金属のインゴット35」

原油の入手法

「原油」はマップ北西の雪原エリア海岸付近にある黒い岩から採掘
序盤のエリアであれば多くはありませんが海の中にもあります。

水晶の入手法

「水晶」は洞窟や山頂にある白い岩から採掘出来ます。
基本的にはプテラノドンやアルゲンタヴィスなどの飛行タイプの恐竜で山頂に行き採掘するのが手っ取り早いです。

施盤は製作して設置しただけでは使用出来ず、施盤でクラフトするためにはインベントリからガソリンを入れて起動させる必要があります。

 

ガソリンの作り方

ガソリンの作り方は、製練炉に「皮×5」と「原油×6」を入れると時間経過で生産されます。
ガソリンは一度に5個生産されるので原油を多く集めれば作成自体は簡単です。

ガソリンを入手したら施盤のインベントリに入れてから△ボタンで施盤を起動
これで施盤でのクラフトが可能になります。

施盤でクラフトできるものには「発電機」、「照明」、「GPS」、「冷蔵庫」などの便利なアイテムが多いです。
ガソリンは消費時間は長めですが、必要なアイテムの製作が終わったら施盤を停止させることを忘れずに。

ARK:Survival Evolved（PS4） 攻略メニュー

以上で『ARK（アーク）』の施盤とガソリンについてを終わります。