今回は『ゴッドイーター3』のバスターブレードの使い方について
バスターソードは切断と破砕属性を持つ近接武器です。
攻撃速度は遅いものの高い攻撃力とリーチの長さが特徴的ですね。
そこで今回は、『ゴッドイーター3』のバスターブレードの基本的な使い方とおすすめバーストアーツについて書いていきたいと思います。
バスターブレードの使い方
バスターブレードには専用特殊アクションが2つあります。
アクション名 | コマンド | 効果 |
チャージクラッシュ | □長押し | 力を溜めて強力な一撃を放つ チャージ中はSTを消費する チャージを途中でやめると通常攻撃になってしまうので注意 |
パリングアッパー | R1+□ | 装甲を展開し、攻撃を受け止めつつ斬り上げ攻撃を行う 使用時にはSTを消費する |
チャージクラッシュはその場で力を溜めて強力な一撃を放つ攻撃で、パリングアッパーは最初の装甲を展開する時にガード効果が発生する斬り上げ攻撃です。
どちらも使うタイミングが重要になる攻撃技なので、使いこなすには慣れが必要になるでしょう。
バーストアーツ一覧
GROUND | 効果 | 習得条件 |
ライオットスワイプ | 地上□攻撃が進化
刀身にオラクルエネルギーを纏わせ、斬撃を繰り出すコンボ |
初期 |
爆砕撃 | 地上△攻撃が進化
刀身にオラクルエネルギーを纏わせ、アラガミを砕く斬撃を繰り出すコンボ |
ライオットスワイプⅢ習得 |
オーバーキル | チャージクラッシュが進化
最大3段階までオラクルエネルギーを溜め、アラガミを両断するチャージクラッシュ |
クレイジーストライドⅡ習得 |
ライジングクラッシュ | チャージクラッシュが進化
凝縮したオラクルエネルギーを纏わせた斬り上げ型のチャージクラッシュ |
ライオットスワイプⅢ習得 |
クレイジーストライド | チャージクラッシュが進化
解放したオラクルエネルギーを利用し、高速突進からのチャージクラッシュを放つ |
ライジングクラッシュⅡ習得 |
無心の境地 | パリングアッパーが進化
オラクル細胞を活性化させ威力を上昇させたパリングアッパー |
ライオットスワイプⅡ習得 |
不具戴天の一撃 | パリングアッパーが進化
アラガミの攻撃をガードすることで、いかなる装甲をも貫通する追撃を放つ強力なパリングアッパー |
無心の境地Ⅱ習得 |
JUMP | ||
グライドホライズン | 空中□攻撃が進化
空中で前方にステップしながら薙ぎ払い攻撃を繰り出す |
断空斬Ⅱ習得 |
断空斬 | 空中□攻撃が進化
空中で横への攻撃範囲が広い袈裟斬りを繰り出す |
ライオットスワイプⅡ習得 |
破滅のネメシス | 空中△攻撃が進化
オラクルエネルギーを凝縮させ、急降下とともに地面に叩きつける強力な一撃 |
グライドホライズンⅡ習得 |
STEP | ||
スピニングブレイク | ステップ□攻撃が進化
バスターブレードの重量を最大限に利用し、2連撃の回転斬りを繰り出す |
ディバイドエッジⅡ習得 |
ディバイドエッジ | ステップ△攻撃が進化
神機のオラクル細胞を活性化させ、ステップからの振り下ろし斬撃を繰り出す |
ライオットスワイプⅡ習得 |
ディストラクション | ステップ△攻撃が進化
前方に飛び上がりながら神機を振りかぶり強烈な一撃を繰り出す |
スピニングブレイクⅡ習得 |
個人的おすすめバーストアーツ
GROUND:オーバーキル
JUMP:破滅のネメシス
STEP:スピニングブレイク
私がバスターブレードの中で使いやすいと感じたバーストアーツは上記になります。
ただ、他の武器であるロングブレードやバイティングエッジなどの方が使い勝手が良い上に火力もあるためバスターブレード自体が個人的には微妙な印象がありますね。
以上、『ゴッドイーター3』のバスターブレードの使い方についてでした。