今回は『北斗が如く』のデス・バッティングについて書いていこうと思います。
デス・バッティングは本編第五章から利用できるようになるプレイスポットです。
特に魅力的な報酬はありませんが、全ての難易度でSランクを取るとトロフィー「デス・スラッガー」を獲得できます。
そこで今回は、『北斗が如く』のデス・バッティングの報酬や奇跡のバットについてまとめていきます。
デス・バッティング
デス・バッティングは荒野の旧野球場にてプレイする事ができます。
最初は初級のみですが、目標スコアに到達してクリアする事で、再度旧野球場を訪れた際にイベントが発生して次の難易度が解放されます。
Sランク確認スコアは私が取った時のものなのでだいぶ違うと思います。
上級と超級に関しては何度か挑戦したので3000が目安の可能性が高いです。
・初級
Sランク報酬:モヒ缶
1800でSランク確認
・中級
Sランク報酬:シルバーリング
3400でSランク確認
・上級
Sランク報酬:ゴールドリング
3100でSランク確認
・超級
Sランク報酬:旧世界の兵器
3000でSランク確認
奇跡のバット
「奇跡のバット」は、コロセウムの決闘で登場する怒髪の拳士 コンゴウのLv72を倒すと報酬として貰う事ができる装飾品です。
効果はデス・バッティングでの飛距離がアップするというもので、プレイした感じだとヒット、ハイパーヒット、アルティメットヒットで飛距離が100m前後アップしている印象でした。
何にせよSランクを取りやすくなるアイテムなので、デス・バッティングに挑戦する前に入手しておくと良いでしょう。
以上で『北斗が如く』のデス・バッティングについてを終わります。