今回は『JUDGE EYES:死神の遺言』のVRすごろくについて書いていこうと思います。
VRすごろくは「プレイパス」で遊ぶことができ、短時間で金を稼ぐのに最適なプレイスポットです。
そこで今回は、『JUDGE EYES:死神の遺言』のVRすごろくのルールやコースと金稼ぎについてまとめていきます。
VRすごろく
VRすごろくはメインストーリー第2章で発生するサイドケース「VRサロン パラダイス オープン」発生後に利用可能になるプレイスポットです。
VRサロンではプレイパスを消費してVRすごろくをプレイする事ができます。
プレイパスの入手法は、
・敵が落とす
・カジノやバッティングセンターなどのプレイスポット景品
など。
また、フリーパス引換券を6枚集めるとVRすごろくを無制限で遊べるようになる「フリーパス」を入手する事が可能です。
フリーパス引換券の入手場所やプレイパスの集め方別記事にしているのでそちらを参照して下さい。
⇒VRすごろくのフリーパス引換券の入手場所やプレイパスの集め方
VRすごろくの基本
VRすごろくではサイコロを振れる回数が決まっており、振れる回数が0になる前にゴールに辿り着けばクリアになります。
移動する時は戻る事も可能なので、ある程度移動先を自由に決める事も可能。
バトル、アイテム入手、金庫、サイコロ回数増減などのマスがあり、バトルマスだと勝利後に難易度分のサイコロ回数が増加します。
他にそれぞれのマスで入手できる換金アイテムは、ゴールに着くかサイコロ回数0になった段階で換金されてその分のお金を入手する事が可能です。
(チャレンジルールだとゴールできなかった場合に獲得アイテムが没収されます。)
また、ゴールした段階のサイコロ残り回数に応じてボーナス金やボーナスアイテムを入手する事もできます。
ころにゃんについて
ミドルコースとロングコースでは、マップ上に金のころにゃん(キングころにゃん)と紫のころにゃん(クロにゃん)が出現します。
これらのころにゃんはリアルタイム移動しており、ころにゃんのいるマスを通る事でそれぞれ特殊な効果が発動します。
金のころにゃんだとサイコロ3回分だけ全マスがボーナスマスに変化し、ボーナスマスでは成績に応じて換金アイテムを多く入手する事ができます。
紫のころにゃんに触れると獲得している換金アイテムを全て奪われてしまいます。
(奪われた場合は追いかけて奪い返す事が可能)
また、サイコロを5→2と連続で出す事で金のころにゃんモードを発動する事ができるようです。
VRすごろく コース
コースは全部で3つあり、最初はショートコースしかプレイする事ができませんが、条件を満たす事で最終的に6コースに挑戦が可能になります。
・ショートコース スタンダード
初期
・ショートコース チャレンジ
ショートコース スタンダードクリア後
・ミドルコース スタンダード
ショートコース チャレンジクリア後
・ミドルコース チャレンジ
クラウドカンパアプリで「チャレンジルール:ミドルコース」を達成
・ロングコース スタンダード
ミドルコース チャレンジクリア後
・ロングコース チャレンジ
クラウドカンパアプリで「チャレンジルール:ロングコース」クリア後
VRすごろくに関するスキル
最後にVRすごろくに関するスキルについて。
VRすごろくをクリアしやすくするスキルがいくつかあるので、VRすごろくをプレイする場合は習得しておくと便利です。
・すごろく名人
サイコロを振れる回数が1増える
・すごろく達人
サイコロを振れる回数が2増える
・すごろく王
サイコロの振れる回数が3増える
上記3つはクラウドカンパアプリで対応プロジェクトを達成するとアジトにスキルブックが届きます。
・目押しの達人(必要SP12000)
サイコロが転がる速度が落ち、目押ししやすくなる
以上で『ジャッジアイズ』のVRすごろくについてを終わります。