今回は『メタファー』の黙示録の赤き竜について

黙示録の赤き竜は本作の周回プレイで戦うことが出来るようになる裏ボスで、倒すと最強アクセサリーを手に入れることが出来ます。

そこで今回は、『メタファー リファンタジオ』の黙示録の赤き竜について書いていきたいと思います。

黙示録の赤き竜

黙示録の赤き竜は周回プレイ(ニューゲーム+)以降に戦える裏ボスです。
※「FOCUS ON THE STORY」では戦えないので注意

周回プレイを始めてアカデメイアにある黙示録の書を調べるとイベントを挟んで戦闘になります。

黙示録の赤き竜戦
「大逆鱗(攻撃力大幅アップ)」「紫毒爪」「怨剛爪」「貫突爪撃(耐性無視の単体)」「闇の剛爪」「氷の剛爪」「雷の連爪」「制縛の爪」「大火球」「破砕の尾(全体攻撃)」「毒の尾(全体攻撃+毒付与)」「破滅の炎柱(列に攻撃)」「黒い遠吠え(全体に状態異常付与)」「覇竜の眼光(プレスアイコン2つ増加)」「雄叫び(全体の攻撃力・防御力低下)」「迅雷の息」「氷華の息」「業火の息」「眩耀の息」「デクンダ」「ヒートライザ」「ハイパー(精神集中)」「マカラカーン」「テトラカーン」などを使用

※竜の試練に出現したドラゴンの攻撃スキルを主に使用
最初は3回行動ですが、体力が減ると毎ターンのプレスアイコンが徐々に増加していき、最終的には覇竜の眼光を含めて7回行動になります。

前半は大逆鱗+爪や息による攻撃がメインで、「デクンダ」「ヒートライザ」「マカラカーン」「テトラカーン」などは体力が減ると使用するようになりました。

前回書いた竜の試練で利用したヒュルケンベルグの「アルティメットガード」(マジックリンク継承&合理化の手引書装備の消費MP50使用)でも、攻撃回数が多いので苦戦します。

一応、装備は竜の試練で入手した炎属性攻撃を無効にする防具(三竜柱の服、三竜柱の衣、三竜柱の鎧)+黄金蟲の封炎の胸当てをそれぞれに装備して炎属性は無効状態

状態異常対策として肉体付与状態異常にならない「瑠璃光の手袋×2(天の巨顔攻略作戦ダンジョン)」「邪毒払いのお守り(黄金蟲報酬)」、継承スキルの「百戦錬磨」で対処しました。

とりあえずレベル99の純粋な強敵なので、ラスダンの引き寄せ結晶を利用したレベル上げでガッツリレベルを上げて、パーティには履修率100%の最強武器を装備して挑むのが良さげですね。
終盤おすすめレベル上げ・アーキタイプのランク上げ
最強武器の入手法と効果まとめ

倒すと下記2種類のアクセサリーを入手出来ました。

アクセサリー 効果
英雄王の指輪 万能属性以外の全属性相性が無効になる
レガリア・オブ・ガイウス 戦闘終了後、HPMPが完全回復する

英雄王の指輪は本作最強アクセサリーになるかと思います。

メタファー リファンタジオ 攻略メニュー

以上で『メタファー』の黙示録の赤き竜についてを終わります。