今回は『バイオハザード7』のクリア後について書いていこうと思います。
『バイオハザード7』は、2017年1月26日に発売されたシリーズ最新作となる作品ですね。
私も本日購入し、先程1つのエンディングを迎えることができました。
そこで今回は、『バイオハザード7』のクリア後の追加要素やエンディング分岐についてまとめていきます。
クリア後
ボリュームとしては今までのシリーズと同じくらいという感じでしょうか。
4時間以内にクリアすることでトロフィー獲得もあるので、ルートさえ覚えればすぐにクリアできるというのもお馴染みですね。
難易度ノーマルで初めてのエンディングを迎えた時のクリア後の追加要素は
・難易度「MadHouse」の追加
・武器「アルバート-01R」の追加
威力の高いハンドガン
・アイテム「防御の極意」の追加
ガード時のダメージを軽減する。
「防御の神髄」とあわせ持つことで、最大の効果が得られる
以上3点の要素が追加されました。
追記 条件クリアでのクリア特典
ミスターエブリウェア人形全てを破壊してクリア
・防御の神髄
ガード時のダメージを軽減する。
「防御の極意」とあわせ持つことで、最大の効果が得られる
・ウォーキングシューズ
歩行速度の上昇
4時間以内にクリア
・透視グラス
有用なアイテムのありかが分かるようになる
・丸鋸(近接武器)
難易度Madhouseクリア
・無限弾薬
武器の弾薬が無限になる
武器とアイテムは、アイテムボックスを開いた際に追加されます。
エンディング分岐
今作ではマルチエンディングが採用されているようです。
ルーカスとのストーリーで実験場のミアとゾイと再開する時に作成する「血清」をミアとゾイのどちらに打つかによってエンディングが分岐します。
エンディングによるストーリーの変化はほとんどなく、分岐イベント後のミア操作終了時にゾイを選んだ場合はミアと戦い、ミアを選んだ場合はミアとの戦いが無しとなります。
そしてラスボス戦後のイベントが変化という程度でした。
上記以外のエンディングもあるのかは不明ですが、トロフィーを見る限りだとエンディングは2つだけの可能性が高いですね。
以上で『バイオハザード7』のクリア後の追加要素やエンディング分岐についてを終わります。