今回は『ディシディア ファイナルファンタジー NT』のストーリーパネルについて
ストーリーモードはイベントパネルとバトルパネルの2種類があります。
グループ毎にルートを進めていき、最後にラスボスを倒すとクリアという流れです。
そこで今回は、『ディシディア ファイナルファンタジー NT』のストーリーパネル一覧について書いていきたいと思います。
ストーリーモード
ストーリーを進めるためにはパネル開放のために「メモリア」が必要になります。
そして、全てのパネルを開放するための「メモリア」を集めるにはプレイヤーレベルを30まで上げる必要があります。
それぞれのルートの最初のパネルでラッシュバトルに『GROUP-(対応グループ)』が開放
ルートの最後のパネルで上で開放されたラッシュバトルにエクストラバトルが開放されます。
共通イベント
| パネル名 | 内容 |
| はじまりの物語 | イベント |
| 新たな仲間 | イベント |
| 神々の召集 ヒーロー | イベント |
| 神々の召集 ヴィラン | イベント |
| マーテリアとスピリタス | イベント |
| 帰り道を探して | イベント |
| それぞれの出立 | イベント |
グループA(1番目のルート)
プレイヤー側チーム:クラウド、バッツ、シャントット
| パネル名 | 内容(出現する敵) |
| 異説ふたたび | イベント |
| Wラストバトル | エクスデス、セフィロス |
| 決着は元の世界で | イベント |
| きのう何食べた? | イベント |
| ひずみめぐり | うつろいの魔人、うたかたの夢想、偽りの勇者 |
| 途中下車 | イベント |
| シヴァの試練 | シヴァ(召喚獣戦) |
グループB(2番目のルート)
プレイヤー側チーム:ティーダ、フリオニール、シャントット、ジェクト
| パネル名 | 内容(出現する敵) |
| ボディガード・テスト | 偽りの猛者、模倣の暴君、たわむれの盗賊 |
| 次元の扉へ | イベント |
| 淑女の邂逅 | イベント |
| ヒロインズコンバット | エクスデス、アルティミシア、ケフカ |
| 退出禁止 | イベント |
| 夢のタッグ | イベント |
| ホーム・ゲーム | エクスデス、アルティミシア、ケフカ |
| リヴァイアサンの試練 | リヴァイアサン(召喚獣戦) |
| 健闘を称えて | イベント |
グループC(3番目のルート)
プレイヤー側チーム:オニオンナイト、ヴァン、ヤ・シュトラ
| パネル名 | 内容(出現する敵) |
| 記憶が実体化する世界 | 黄昏の王子、模倣の義士 、迂遠の幻術士 |
| 召喚の意味 | イベント |
| ケフカの挑発 | イベント |
| 「黙ってぶちのめす」 | ケフカ、幽玄の少女、たわむれの死神 |
| 世界を喰らうもの | イベント |
| イフリートの試練 | イフリート(召喚獣戦) |
グループD(4番目のルート)
プレイヤー側チーム:ノクティス、ウォーリア、セシル
| パネル名 | 内容(出現する敵) |
| 正しき道を行け | イベント |
| まがいものの戦士 | 幽玄の少女、うたかたの夢想、虚構の兵士 |
| 戦いのエネルギー | イベント |
| スピリタスドームを目指して | まやかしの妖魔、たわむれの死神、いにしえの淑女 |
| 浄化 | イベント |
| 闘争の輪廻 | イベント |
| コーネリアの戦い | ガーランド、うつろいの魔人、迂遠の幻術士 |
| 戦うべき敵 | イベント |
| バハムートの試練 | バハムート(召喚獣戦) |
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グループE(5番目のルート)
プレイヤー側チーム:ライトニング、スコール、ジタン、ティナ、クジャ
| パネル名 | 内容(出現する敵) |
| 召喚獣の気配 | 偽りの勇者、みせかけの旅人、まやかしの少年 |
| 二手に分かれて | イベント |
| 神々の遺志 | イベント |
| ラムウの試練 | ラムウ(召喚獣戦) |
| オーディンの試練 | オーディン(召喚獣戦) |
| 戦う理由 | イベント |
| 共演 | セフィロス、皇帝、偽者(メモ忘れ) |
| もう少しだけ | イベント |
| 聖王の暴走 | イベント |
| アレクサンダーの試練 | アレクサンダー(召喚獣戦) |
| 再開を願って | イベント |
共通イベント(終盤)
| パネル名 | 内容(出現する敵) |
| 共闘の誓い | イベント |
| 世界のために | イベント |
| 集結 | イベント |
| 神竜登場 | イベント |
| 神竜との決戦 | 神竜(ラスボス) |
| エンディング | イベント |
| 『神々の闘争』へ | イベント |
以上、『ディシディア ファイナルファンタジー NT』のストーリーパネルについてでした。

