今回は『JUDGE EYES:死神の遺言』のアモンについて書いていこうと思います。
本作にも如くシリーズ恒例の亜門が登場します。
最後のサイドケースとなり、かなりの強敵です。
そこで今回は、『JUDGE EYES:死神の遺言』のシン・アモンの出現方法とシン戦攻略についてまとめていきます。
アモンの出現方法
亜門は全ての合計50ある内の49のサイドケースをクリアすると八神探偵事務所の掲示板から依頼を受注できるようになります。
街中のサイドケース
八神探偵事務所のサイドケース
源田法律事務所のサイドケース
BARテンダーのサイドケース
依頼内容は「挑戦状」、サイドケース名は「最後の依頼」です。
サイドケースには評判レベル50でないと発生しないものもあるので、本作の最終目標の1つでもありますね。
依頼を受注後に亜細亜街でアモンと会話するとシン・アモンと戦闘になります。
シン・アモン戦
シン・アモンの体力ゲージは7本。
最初はグレネード+素手攻撃。
掴み技を受けた後はスマホを盗まれてアイテムを使用できなくなります。
体力ゲージを3本程度減らすと両手鞭と短剣?の2パターンの攻撃方法を繰り返すようになります。
この状態からは敵の攻撃と同時に追尾性のある遠距離攻撃も発生するため、対応したスタイルを切り替えて戦わなければなりません。
アモンが青の状態の時は円舞スタイル、アモンが赤の状態の時は一閃スタイル。
対応したスタイルであれば遠距離攻撃を受けてもEXゲージが上昇するので、遠距離攻撃は無視して戦う事ができます。
ですが、アモンの体力が減少すると青状態時に円舞スタイル、赤状態時に一閃スタイルで攻撃してもダメージがほぼ通らなくなるため、ダメージを与えるためには赤状態時に円舞スタイル、青状態時に一閃スタイルで戦わなければならなくなります。
戦い方としてはまずは対応したスタイルでEXゲージを溜め、EXゲージがMAXになったらスタイルを切り替えてR2のEXブースト状態で攻撃していくのが基本になります。
EXブースト状態だと遠距離攻撃を弾けるので、安全に攻撃できますが、遠距離攻撃を受けるとEXゲージが減少してすぐにEXブーストが解除されてしまうので、EXブーストが解除されたら素早くスタイルを切り替えて遠距離攻撃でダメージ受けなくする必要があります。
また、アモンは初回使用のEXスキルは通常通りダメージが入りますが、2回目使用するEXスキルはダメージが大幅に減少するので幅広いEXスキルを用意しておきましょう。
EX・馬跳び壊撃、EX・馬乗り殴打、EX・フィニッシュブロウ、EX・穿舞閃、EX・酔い回り拳(戦闘開始時に使用)、EX・弾み追い討ち、EX・寝起撃など。
後はちょっとした小技ですが、戦闘開始時にアモンはすぐにスマホを盗もうとしますが、EX・酔い回り拳→ブースト△コンボなどで猛攻撃を仕掛けて体力ゲージを3本程度減らし、敵の攻撃パターンを変化させるとスマホを盗まれずに戦う事ができます。
スマホを盗まれてしまう場合を考慮して「不死不退転の仙薬」などを用意しておくのもオススメです。
サイドケース「最後の依頼」をクリアするとトロフィー「神室町の頂点」と「サイドケース制覇」を獲得する事ができます。
以上で『ジャッジアイズ』のアモン戦についてを終わります。
報酬とかはないんかな
報酬は依頼報酬の100万のみでした。
有難うございます!
亜門がシールドを張ったら亜門と逆属性で壁蹴りからの△でシールドを破る事が出来ます 亜門が円舞の時に一閃でやる方が良いでしょう