今回は『黒神話:悟空』の旧観音禅院について
旧観音禅院は第一章「火照黒雲」にある3つの鐘を鳴らすと行けるエリアで、旧観音禅院のボスを倒すと法具「辟火罩」を入手出来ます。
そこで今回は、『黒神話:悟空』の旧観音禅院の入り方と金池長老戦について書いていきたいと思います。
旧観音禅院の入り方
旧観音禅院は第1章の特定の場所にある鐘を全て鳴らすと行けるようになるエリアです。
鐘の場所は下記
・蒼狼の森の「森の外れ」の広智戦エリア
・翠竹林の「蛇の道」の広謀戦エリア
・翠竹林の「白霧沢」の白衣の秀士エリア
上記のボスエリアにある鐘を3つ全て鳴らすとイベントで強制的に旧観音禅院に移動します。
旧観音禅院
・エリア移動して少し進むと秘・旧観音禅院「本殿」
・祠の近くに宝箱「綿紗×2」「南海の数珠」「綿紗×3」
・大扉を開けて進むと金池長老と戦闘
金池長老は蒼狼の森に出現する亡魂と同タイプのボスです。
周囲に雑魚敵が出現しながらの戦闘ですが、雑魚を倒すと体力を回復出来るのでそこまで苦戦はしないと思います。
追記:金池長老を倒すと蒼狼の森に出現する亡魂が消えるようなので、金池長老を倒す前に亡魂を倒して魂魄を手に入れておくのが良いです(亡魂の魂魄が他の隠しボスに必要)
・倒すと白霧沢に戻るので近くの吊るされた死体を調べると法具「辟火罩」入手
※火焚耐性を大きく上昇する効果があるので第1章の黒風洞の黒熊怪戦で有効
以上で『黒神話:悟空』の旧観音禅院についてを終わります。