今回は『ダークソウル3』の呪術書・聖書・スクロールについて

これらのアイテムは、それぞれ「火継ぎの祭祀場」にいるNPCに渡すことで、購入できる呪術・奇跡・魔術が増えていきます。

そこで今回は、『ダークソウル3』の呪術書・聖書・スクロールについてまとめていきます。

呪術書

アイテム「~の呪術書」は、大沼のコルニクスなどの呪術師のNPCに渡すことで、呪術を購入できるようになります。

・大沼の呪術書
篝火「道半ばの砦」から坂道を下りていき、右側の壁沿いを進んで蟹がいる沼地の近くにある死体から入手

大沼のコルニクスに渡すことで
火の玉
炸裂火球
毒の霧
激しい脂汗

・カーサスの呪術書
篝火「深淵の監視者」から進み、橋を渡って建物内へ入る
階段を上がって道なりに進み、ハシゴを下りる
ハシゴを下りて右側の部屋へ入り、すぐ右側の壁が隠し扉になっているので攻撃
中に「カーサスの呪術書」

大沼のコルニクスに渡すことで
酸の噴射
カーサスの烽火
カーサス弧炎

・墓守の呪術書
「カーサスの地下墓」のボス戦「覇王ウォルニール」で入手

カルラに渡すことで
黒炎
黒火球

・イザリスの呪術書

篝火「老王の前室」から通路を真っ直ぐ進んだ先に「イザリスの呪術書」

コルニクスに渡すことで
混沌の火の玉
混沌の嵐

・クラーナの呪術書

篝火「デーモン遺跡」から進み、ネズミのいるエリアにある幻の壁を進んで左の蜘蛛の石像から「クラーナの呪術書」
上の「イザリスの呪術書」と含めて「燻りの湖」にあり、複雑なのでこちらを参照して下さい。
ダークソウル3 燻りの湖攻略

カルラに渡すことで
薙ぎ払う炎
炎の嵐
魅了

 

聖書

アイテム「~聖書」は、カリムのイリーナなどに渡すことで、奇跡を購入できるようになります。

・カリムの点字聖書
篝火「道半ばの砦」を戻っていき、橋を渡り終わった地点の左側が飛び降りられる
飛び降りて進んだ先に奇跡の威力を高める「モーンの指輪」と「カリムの点字聖書」

イリーナに渡すことで
中回復
惜別の涙
フォース

・ロンドールの点字聖書
「火継ぎの祭祀場」に出現するロンドールのユリアから購入

ロンドールのユリアを出現させる方法
「不死街」にいるロンドールのヨエルを「火継ぎの祭祀場」へ呼ぶ
ヨエルの「本当の力を引き出す」を使用してレベル上げを行う
一定時間か移動回数?毎に使用でき、使用できなくなるまで繰り返す
プレイヤーの見た目が亡者化してヨエルが死ぬ
ヨエルの代わりにユリアが出現する
という流れらしいです。

ヨエルの「本当の力を引き出す」を出来なくなるまで使用する前にヨエルが死んでしまった場合、ユリアは出現しない?とのこと。
私も出現しなくなってしまったのですが、もし出現したら更新します。

イリーナに渡すことで
黒剣
沈黙の禁則
死者の活性

・深みの点字聖書

「深みの聖堂」の篝火「清拭の小教会」から一つ目のショートカット扉を進み、巨人が攻撃してくる通路を抜けた先
階段を下りた場所にあるミミックを倒すと入手

イリーナに渡すことで
深みの加護
蝕み

・ロスリックの点字聖書

篝火「竜狩りの鎧」から戻り、右側のドラゴンが見える柵の壊れた場所から飛び降りる
建物内の死体から「ロスリックの点字聖書」
宝箱はミミックで「太陽の直剣」

イリーナに渡すことで
光の恵み
武器の祝福
魔力防護

スクロール

アイテム「~のスクロール」は、ヴィンハイムのオーベックに渡すことで、魔術を購入できるようになります。

・古老のスクロール
篝火「城塞跡」から外へ出て左側にあるキノコのある場所

オーベックに渡すことで
強いファランの短矢
ファランの矢雨
致死の水銀

・黄金のスクロール

篝火「城塞跡」からボスエリアの大扉まで進む
大扉には入らず、右の壁に沿って進んで行くと小さな洞窟があり、中に「黄金のスクロール」

オーベックに渡すことで
照らす光
修理
見えない武器
見えない体
歪んだ光壁

・ローガンのスクロール

篝火「罪の都」からボスエリア側じゃないハシゴを降り、崩れている所を飛び降りる
左に進んだ先の木の橋を渡って建物内へ
建物を抜けるか穴から落ちた先の毒の沼地にある建物のハシゴを登る
屋根を渡り、階段を登ってまた屋根の上へ
NPCを倒すと「ローガンのスクロール」

オーベックに渡すことで
ソウルの槍
追尾するソウルの塊

・結晶のスクロール

大書庫に出現する結晶魔法を多用してくる大きい魔術師を倒すと入手
攻撃すると逃げますが、体力は引き継がれているので、何度も攻撃して倒しましょう。

オーベックに渡すことで
ソウルの結晶槍
追尾するソウルの結晶塊
結晶魔力の武器

ダークソウル3のNPCコルニクス・オーベック・イリーナの場所

ダークソウル3 攻略メニュー

以上で『ダークソウル3』の呪術書・聖書・スクロールについてを終わりたいと思います。