今回は「ダークソウル3」の侵入について

闇霊は誓約により様々な種類の闇霊に変化します。
初見の方は闇霊での侵入のやり方やメリットなどを調べている方が多いようですね。

そこで今回は「ダークソウル3」の闇霊の侵入のやり方やメリット・デメリット、おすすめの侵入場所などについて書いていきたいと思います。

闇霊の侵入のやり方と条件

闇霊として他のプレイヤーの世界に侵入するには、
・ひび割れた赤い瞳のオーブ(一個使用で一回)
・赤い瞳のオーブ(何度でも使用可能)
・赤いサインろう石
のどれかのアイテムを使用する必要があります。

基本的には「赤い瞳のオーブ」を使用して侵入する事になるでしょう

「赤い瞳のオーブ」の入手方法がわからない方はコチラを参考にして下さい
ダークソウル3の赤い瞳のオーブ入手法や青ざめた舌の集め方

アイテムを使用すれば、自分のいるエリアと同じエリアにいる火の力を得ているプレイヤーの世界に侵入出来ます。

自動的に侵入する世界を探してくれるので、条件という程のものでもないですが、闇霊側は侵入する世界の主と同じぐらいのレベル又は低いレベルになるようです。

シリーズを通して言われている事ですが、定かではありません。
侵入を楽しむ方は侵入専用のレベルの低いキャラクターを作成したりしていました。

なので、レベルを高くしていると侵入する世界が見つからないというのもよくあります。

ただし、「赤いサインろう石」は「白いサインろう石」と同じでホスト側の意思で呼ぶのでレベル差が逆になる場合もある(?)みたいですね。

その他のルールとして、
・侵入した場合、闇霊1対ホスト&白霊2
・ホストが「干からびた指を」を使用している場合は闇霊が2人侵入可能
・侵入した場合、「暗月」などの闇霊を狩るプレイヤーが助っ人に来る場合がある

 

闇霊と誓約の関係

そして、闇霊は装備している誓約によって名前が変わり、
・太陽の戦士
・ロザリアの指
・ファランの番人
・神喰らいの守り手
・積む者
の5種類があります。

「ファランの番人」と「神喰らいの守り手」はエリア限定で自動召喚されるタイプ
その他は、「赤いサインろう石」か「赤い瞳のオーブ」で侵入となります。

侵入した時の名前が変わり、ホストを倒したときに入手出来るアイテムが変化

積む者のみ「白いサインろう石」でも侵入が可能ですが、敵が攻撃してくるようになります。

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闇霊侵入のメリットとデメリット

闇霊で侵入する際のメリットは、
・ホストを倒すと誓約によりアイテムが入手可能

デメリットは、
・高レベルの可能性が高い上に多勢に無勢
・倒された時にソウルを倒された場所に落としてしまう
正直、デメリットは特にないようなものです。

闇霊が侵入する目的としては、誓約に対応するアイテムの入手が目的となります。

たとえば、「ロザリアの指」で侵入しホストを倒せば「青ざめた舌」
「積む者」で侵入してホストを倒せば「枷の椎骨」を入手といった感じです。

闇霊はこれらのアイテムを対応する祭壇で10個・30個と捧げる事で、対応する武器や魔術などを入手するのが最終目的となっています。

「積む者」に関しては、侵入した時に表示される数の白霊・闇霊を倒しても入手可能です。

 

おすすめ侵入場所は?

侵入場所で個人的にオススメだと思う場所は、
・アノール・ロンド
・冷たい谷のイルシール
・ロスリック城
・大書庫
などの終盤エリアです。

「法王サリヴァーン」を倒した先を進んだ場所は対人エリアみたいですね。
赤サインが大量にあります。一騎打ちをしたい方はそこで呼ぶのがオススメ

ダークソウル3 攻略メニュー

以上、「ダークソウル3」の侵入のやり方についてでした。