今回は『ゴーストオブツシマ』の誘い風について
誘い風は旅人の装束を装備していると利用できる機能で、効率良くロケーションや収集アイテムを探す事ができます。
そこで今回は、『ゴーストオブツシマ（Ghost of Tsushima）』の誘い風の使い方や効率の良い探索方法について書いていきたいと思います。
誘い風
まず誘い風を使用するには各地にいる商人に初めて話しかけた時に貰える「旅人の装束」が必要になります。
旅人の装束入手後はマップ画面で十字キー右を押す事で特定のロケーションや収集アイテムを追跡する事が可能です。
追跡可能なものは、
・稲荷の祠
・神社
・秘湯
・稽古台
・装具
・のぼり旗
・蒙古の品
・文と書状
・こおろぎ
・花
上記の中の秘湯、稽古台、神社、稲荷の祠、装具に関しては「武士」の探索関連の技を習得する事で利用できます。
誘い風の使い方
誘い風を使用して追跡する方法は簡単です。
1.マップ画面で十字キー右を押して追跡したいものを選択
2.タッチパッドを上にスワイプして風の吹く方向へ向かう
風の方向はマップにも表示され、線の長さである程度の距離感も把握可能です。
離れすぎている場合はその方向にあるロケーションにファストトラベルする事で効率良く探せます。
また、コントローラーの振動をオンにしていれば旅人の装束の効果で物品（のぼり旗、蒙古の品、文と書状、こおろぎ）が近くにあるとコントローラーが振動して見つけやすくなります。
ちなみに、未発見ロケーションを探索する場合は本編クリア後に蒙古の拠点を全て解放してから?アイコンのロケーションを探すのが効率良さそうでした。
（蒙古の拠点を全て解放するとマップの霧が全て晴れる）
黄金鳥
最後に黄金鳥について
各地で黄金鳥を見かける事があると思いますが、これらの鳥は近くにある探索ロケーションや物品、浮世草の発生地点まで案内してくれるというものです。
追いかけなくても問題はありませんが、黄金鳥はプレイヤーの速度に合わせてくれるので余裕があれば追いかけてみると良いでしょう。
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以上で「ゴーストオブツシマ」の誘い風についてを終わります。
