今回は『パルワールド』のセメントの作り方について
セメントはレベル19で作成可能になる素材アイテムの1つで、高ランクのスフィアや特定の建築物の作成などで必要になる重要な素材です。
そこで今回は、『パルワールド(PALWORLD)』のセメントの作り方と骨/パルの体液の入手法について書いていきたいと思います。
セメントの作り方
セメントはプレイヤーのレベル19到達後にテクノロジーからアンロック出来るアイテムで、アンロックすると上質な作業台でセメントのクラフトが可能になります。
セメントは「石×50」「骨×1」「パルの体液×1」で10個ずつ作成することが出来ます。
素材の入手法で分かりにくいのは「骨」と「パルの体液」ですね。
アイテム名 | 入手法 |
骨 | 小さな集落にいる行商人から金貨100で購入 タマモ、イノボウ、カバネドリなどがドロップ |
パルの体液 | カモノスケ、ペンタマ、チョロゾウ、ルミカイトなどがドロップ |
「パルの体液」は主に水属性パルを倒した時にドロップし、序盤エリアでも見かけるペンタマやカモノスケなどの弱いパルから入手出来るのでそこまで難しくはありません。
ただ、「骨」に関しては地味に集めるのが面倒な印象があるので、金貨に余裕があれば始まりの台地西にある小さな集落の行商人からの購入も考えておくのが良さそうです。
一応、セメントの主な使い道としては下記
・テラスフィア以降の高ランクスフィアの作成
・門や防壁などの拠点を守るための建築物
・改善された炉や上質な温泉などの建築物
特に高レベルで作成可能になるテラスフィア/ウルトラスフィア/レジェンドスフィアの作成時に使用するので、終盤になるとある程度の数は必要になってくるかと思います。
関連記事はこちら
塔のボスの場所まとめ
タマゴ孵化器の作り方と生まれるパル
技の実の入手法とアクティブスキルの入れ替え
小さな集落/果ての漁村/砂漠の街などNPCの出現場所
以上で『パルワールド』のセメントの作り方と必要素材についてを終わります。