今回は『RONIN』の銀貨の入手法について
本作には敵を倒すと入手出来る銭に加えて貿易商や闇商人との取引で使用する「銀貨」があり、銀貨は様々な方法で集めることが出来ます。
そこで今回は、『Rise of the Ronin(ライズオブローニン)』の銀貨の入手法と使い道について書いていきたいと思います。
銀貨の入手法と使い道
本作の銀貨は主に貿易商/闇商人/馬屋でのアイテム購入&写真館/猫蒐集/お尋ね者の景品交換で必要になります。
銀貨の主な入手法としては、
・フィールド上にある宝箱や袋から入手
・猫蒐集/写真撮影/お尋ね者の報酬で入手
・他プレイヤーのこんぴら狗を撫でる(銀貨1)
・長屋のこんぴら狗のお参り
・特定のミッションの任意報酬
上記のようなイメージです。
銀貨自体は貿易商や闇商人から「因縁珠」や因縁を深めるための消費アイテムが購入可能、馬屋からは馬の購入が可能な重要な通貨なので序盤から意識して集めておくのが良いです。
特に長屋から行える「こんぴら狗のお参り」はリアルタイムの時間経過でお参りが終了して持たせた銭に応じた銀貨やアイテムを入手出来るので定期的に行っておくのが良さげでした。
また、銀貨は1~2枚の違いではありますが、プレイヤーの能力「知略」の話術「説得」を習得すると雑貨購入などで必要になる銀貨の枚数を減らすことが出来ます。
以上で『ライズオブローニン』の銀貨の入手法と使い道についてを終わります