今回は『オメガラビリンスZ』の悶絶覚醒と悶舌覚醒について書いていこうと思います。
悶絶覚醒は聖洞3クリア後に利用可能、悶舌覚醒は聖洞5クリア後に利用可能になります。
これらはキャラクターのステータスアップやスキル習得に必要な経験値を得るために必要で、成果によって得られる経験値が大きく変わるのでしっかりコツを覚えておきましょう。
そこで今回は、『オメガラビリンスZ』の悶絶覚醒と悶舌覚醒のコツについてまとめていきます。
オメガラビリンスZ 悶絶覚醒
本作では前作のように悶絶香に種類はなく、1つの悶絶香で全ての覚醒をプレイする事が可能です。
各キャラクターには
・悶絶覚醒が1と2
・悶舌覚醒が1と2
あり、2はそれぞれの覚醒利用可能後に購買で購入する事が可能になります。
まず悶絶覚醒のコツとして
1,最初のタッチは、各部位ランダムでBAD、GOOD、GOOD大の3パターンがあります。
タッチ制限はないので、適当にタッチして「ビン☆カン☆スポット」を出現させましょう。
かなりBADを出してしまうと覚醒終了になります。
2,「ビン☆カン☆スポット」出現後は他の部位をタッチして焦らし、「ビン☆カン☆スポット」を4段階目にします。
GOOD大1回分で「ビン☆カン☆スポット」が大きくなって鼓動も早くなり、それが4段階目でセリフが入るので慣れればすぐに分かると思います。
4段階目以降にタッチしてGOOD系を出してしまうと「ビン☆カン☆スポット」が消滅してしまうので注意
3,「ビン☆カン☆スポット」をタッチして「恥じらいブレイク」へ
4,適当に全ての部位をタッチするようにズームさせて「Eスポット」を発見し、「Eスポット」を連打
5,最後に出現する大きいハートをタッチして覚醒終了の文字が出ている間もタッチ連打して終了
という流れです。
これだと経験値が大ハート5個~6個分くらいの経験値を貰えると思います。
焦らしがこれで最大なのかよく分からないので、これ以上経験値を稼げるよという方いれば情報提供あると助かります。
次に悶舌覚醒ですが、こちらは悶絶覚醒とほとんど変わりません。
ベローナにはちみつを舐めさるという方法に変わっているので、焦らし時にGOODポイントを舐めすぎて消滅しないようにだけ注意する感じです。
1回に出せるはちみつの数はタッチできる部位-1、同じ部位に付ける事もでき、同じ部位に複数回付けてBADが出てもBAD1回分とカウントされるようなので、同じ部位に何度か付けた方が成功確率は高くなります
「ビン☆カン☆スポット」出現後は、はちみつを1~2回付けてベローナにタッチして舐めさせにいくというのを繰り返して焦らしを調整するとやりやすいです。
悶舌覚醒2だと「ビン☆カン☆スポット」が2回出現するので、「恥じらいブレイク」までが他の覚醒よりも少し難しくなっています。
「恥じらいブレイク」後は「Eスポット」もあるので探すのを忘れず
覚醒終了の文字出現中に舐めさせることはできないので最大獲得経験値は大ハート4個~5個くらい?だと思います。
追記 覚醒が終了してしまう目安はタッチできるハートの数で判断可能です。
BADを出すとタッチできる箇所が1つ減って2以下の状態でBADを出すと?終了してしまいます。
GOOD大を出すとタッチできる箇所が1つ増加します。
以上で『オメガラビリンスZ』の覚醒のコツについてを終わります。