今回は『モンハンワールド(MHW)』の植生研究所について

植生研究所は初期の状態だと種類が少ないですが、クエストを進めることで「不死虫」や「クモの巣」などの便利アイテムも栽培可能になります。

そこで今回は、『モンハンワールド(MHW)』の植生研究所の依頼枠やアイテムの種類の増やし方について書いていきたいと思います。

植生研究所の場所と使い方

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植生研究所はHR4から利用可能になる施設です。
※場所は生態研究所の近く

アイテムを渡すと栽培で数を増やしてくれる便利な施設で、調査ポイントを消費して肥料を使うことで収穫数や時間を短縮出来ます。

初期の状態だと依頼出来るアイテムの種類が少なく微妙な感じですが、植生研究所の所長から依頼されるフリークエストをクリアしていくことで依頼枠やアイテムの種類が増えていきます。

クエスト名 発生時期 報酬
(★3)そろそろ仙人掌の季節です HR4 依頼可能アイテム追加
(★4)女王は荒地にて燃ゆる HR5 依頼可能アイテム追加
(★4)怒涛のカンタロス祭り HR7 依頼枠追加
(★7)涼爪と惨爪が交わる場所   依頼枠追加

最後の★7【涼爪と惨爪が交わる場所】は他の植生研究所のフリークエストを全てクリアすると発生します。
私は全クリ後に進めていたので詳しい発生時期は未確認
もし発生しない方がいればストーリーを進めてみて下さい。

ちなみに、★3【そろそろ仙人掌の季節です】の納品アイテム「小玉サボテン」はエリア6などの砂漠地帯にありました。

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植生研究所のアイテムと依頼枠

依頼可能アイテムが追加されるクエストは2つあります。
最初のクエスト完了で実、草、種などのアイテムが追加され、次のクエストでキノコや虫などが追加されます。

クエスト名 アイテム
(★3)そろそろ仙人掌の季節です ウチケシの実、怪力の種、忍耐の種、げどく草、火薬草、流水草、霜ふり草、ネムリ草、ネムリ草、ケムリの草、龍殺しの実、バクレツの実、リュウゲキの実、ザンレツの実、カクサンの実、ハッカの実、チャッカの実
(★4)女王は荒地にて燃ゆる マンドラゴラ、ニトロダケ、鬼ニトロダケ、マヒダケ、毒テングダケ、ドキドキキノコ、ヒンヤリダケ、光蟲、不死虫、雷光虫、イレグイコガネ、クモの巣

私の場合は全クリ優先だったので植生研究所のクエストを最初はスルーしていましたが、アイテム枠と種類が増えると非常に便利な施設になります。
なので、依頼されているけど進めていないという方は発生しているクエストを早めにクリアすることをおすすめします。

【MHW】モンハンワールド 攻略メニュー

以上で『モンスターハンターワールド』の植生研究所についてを終わります。