今回は「仁王」のオススメの最強スキルについて

今作はサムライスキル(各武器)、ニンジャスキル、陰陽スキルにより新しい技や術を習得できます。
そして、ステ振りをリセットするには「六道輪廻の書」というアイテムが必要です。

そこで今回は、「仁王」の個人的に最強だと思うオススメスキルと再ステ振りに必要な「六道輪廻の書」の入手法などについて書いていきたいと思います。

最強スキルは陰陽スキル

なるべく色々なスキルを習得してプレイしてみた結果、最強だと思うスキルがありました。
これは全て陰陽スキルで組み合わせる事によりソロプレイでもほとんどのボスは楽に倒せます。

オススメ最強スキル
・符術・封力符
封力符を3個仕度できる。使用すると敵の攻撃力が減少する
・符術・克金符
克金符を2個仕度できる。使用すると敵の防御力が減少する
・符術・遅鈍符
遅鈍符を2個仕度できる。使用すると敵の動作を鈍くする

・符術・護霊招来符
護霊招来符を3個仕度できる。使用すると守護霊を呼び出して攻撃する

上の3つが個人的にソロプレイで必須だと思う最強スキルで、下の守護霊で攻撃するスキルも非常に強力です。

攻撃力を減少させる符術も強力ですが、遅鈍符が非常にオススメでソロプレイでボスに挑む時や道中にいる強力な鬼(大入道など)に便利です。

攻撃減少&防御減少は主にボス戦で役立ってくれる強力なスキル
一撃で即死級ダメージの攻撃も攻撃力を下げれば生き残れるという事も多いです。

雷を受けすぎましたが参考程度に動画を見てみてください。
敵の動作が遅くなり、防御力も減少させているのでソロプレでも攻略がグッと楽になります。

「符術・遅鈍符」は初期のものでも習得するのに修行場のミッション「陰陽の道・中伝」をクリアする必要があります。
「陰陽の道・中伝」を挑戦するにはステータスの呪の値が10と中国篇クリアが必要です。

「符術・護霊招来符」は憑依させている守護霊を呼び出して攻撃するというもので、個人的には守護霊「蛟」との組み合わせが強力だと思います。

NPC系の敵は強制ダウンで組み討ちが楽に出来るので終盤まで役立ってくれます。
守護霊「蛟」は序盤の九州篇のサブミッションで手に入るので気になる方は試してみてください。

個人的に使用する武器は特にこだわらなくても「符術・遅鈍符」と「符術・克金符」を組み合わせるのが最強だと思いました。

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再ステ振りに必要な六道輪廻の書の入手法

この記事を見てステ振りをやり直したいという方がいるかは分かりませんが、どちらにしろステ振りをリセットするのは誰でも利用するものだと思います。

今作で再ステ振りをするには「六道輪廻の書」というアイテムが必要
・鍛冶屋で購入
・浮世の茶室で武功と交換

「六道輪廻の書」を手に入れる方法としては主に上記のやり方があります。
※浮世の茶室は近畿篇のメインミッションクリアで解放

鍛冶屋の購入は10000⇒30000⇒100000と購入するたびに必要な金が増えます。
浮世の茶室も同じく必要武功が交換するたびに増えていく仕様

修行ミッションの「陰陽の道・奥伝」の初回クリア報酬でも入手出来るので、陰陽スキルを習得したい方は修行ミッションクリアでも良いかもしれません。

ただ、修行ミッションの奥伝はメインミッションをある程度進めてからなので、序盤をプレイしている方は鍛冶屋で購入が一番ですね。

仁王 攻略メニュー

以上、「仁王」の個人的に最強だと思うオススメスキルと再ステ振りについてでした。