今回は『ワールドオブファイナルファンタジー』の序盤おすすめミラージュについて
今作では敵として出現するミラージュをジェム化して仲間にすることが可能です。
そのため、戦闘で使用するミラージュ選びに迷う方もいると思います。
そこで今回は、『ワールドオブファイナルファンタジー』の序盤でおすすめのミラージュについてまとめていきます。
おすすめミラージュ
まず序盤に確実に仲間になるミラージュの特徴を紹介しておきます。
・タマ
炎属性の「狐火」や回復魔法の「ケアル」を覚えるため、戦闘要員としてオススメ
・ヒナチョコボ
「ケアル」や獲得ギルを増やす「ギルスティール」などを覚え、レベル10になるとチョコボにヘンシンカできるため、常時パーティに入れてレベルを上げておくのがオススメ。
チョコボになると戦闘不能を回復できる「レイズ」も習得できます。
・シルフ
「てがげん」を覚えるため、一撃で倒してしまう相手をジェム化したい時などに活躍
常時ノセノセするのではなく、必要な時のために連れて行く感じで良いでしょう。
・どうこびと
ネブラの洞窟に出現
サイズがMなので、主人公組をオオビトにすることで合計3体のノセノセになることができます。
序盤ではMサイズのミラージュがいないので、とりあえずセットしておきましょう。
レベルを10まで上げるとミスリルきょじにヘンシンカすることができ、ミスリルきょじんは障害物を破壊できる「ボカボカ」を習得できます。
・コカトリス
灯の森に出現
こちらも障害物を燃やして先へ進めるアビリティ「もえもえ」を習得するので便利
更にストーリー上で入手できる「ヴァルファーレの記憶」を入手することで、ヴァルファーレにヘンシンカすることが可能です。
炎属性の「ファイア」や状態異常を回復する「エスナ」も覚えるので戦闘要員としても優秀です。
・モーグリ
同じく灯の森に出現
「ケアル」や「もりのノクターン」など回復要員として優秀なので、確実にジェム化しておきたいミラージュです。
「ケアルのミラストーン」も入手できるため、主人公に装備させることで「ケアルラ」を使用することもできます。
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以上で『ワールドオブファイナルファンタジー』の序盤おすすめのミラージュについてを終わります。