今回は『逆転裁判6』の第3話法廷1日目について
前回は第3話探偵1日目までの攻略について書きました。
ここでは『逆転裁判6』の第3話「逆転の儀式」の法廷1日目の攻略についてまとめていきます。
第3話 法廷1日目
証拠品「聖域の上面図」入手
証拠品「聖域の上面図」のデータ更新
託宣
「お香の匂いをまとった被告人が、足音を立てながら被害者に近づいた。」を選択
5番目の足音にカーソルを合わせてつきつける
この足音がおかしい理由、それは…
選択肢
1.タイミングがおかしい
2.足音の大きさが一定
足音の大きさが一定を選択
証拠品「聖域の上面図」のデータ更新
託宣が更新
託宣
「反撃しようとした被害者が、壊れた灯篭近くに立つ被告人に迫った。」を選択
5番目の水の音にカーソルを合わせてつきつける
被害者の足音からわかる真宵の立ち位置は？
泉を指定してつきつける
証拠品「聖域の上面図」のデータ更新
託宣が更新
託宣
「反撃しようとした被害者が、泉側の灯篭の近くに立つ被告人に迫った。」を選択
4番目の風の音の上、視覚の灯篭にカーソルを合わせてつきつける
「反撃しようとした被害者が、泉側の灯篭の近くに立つ被告人に迫った。」を選択
2番目の右側の灯篭を選択してつきつける
壊れた灯篭により、わかった事。それは…
選択肢
1.真宵と祭司の立ち位置
2.灯篭の位置
真宵と祭司の立ち位置を選択
壊れた灯篭からわかる真宵の立ち位置は？
壊れた灯篭の右の通路
大きな誤り、それは…
選択肢
1.儀式の順番が違った
2.殺人現場が違った
3.聖域にはもう1人いた
聖域にはもう1人いたを選択
証拠品「聖域の上面図」のデータ更新
…第三者の正体に迫る証拠品は…これです！
「鳥姫の警告状」をつきつける
証拠品「5月9日朝の新聞」のデータ更新
尋問開始
「眼鏡で儀式の様子をのぞいてしまったのである」に「陣幕」をつきつける
証言訂正
「雲も風もなく月明かりで陣幕にクッキリ映っていたである」に「クライン儀式ガイド」をつきつける
証人が影を見たという事が明らかにする事実、それは…
選択肢
1.証人は事件を見ていない
2.証人は別の場所にいた
別の場所にいたを選択
証人がいた場所、それは…
選択肢
1.祈りの広場
2.祭司の家
3.聖域
聖域を選択
尋問開始
「どう考えても聖域には行けっこないである！」をゆさぶる
人目に付かず聖域に行くには…
選択肢
1.聖域までガケを登った
2.祈りの広場から行った
3.空から降りてきた
空から降りてきたを選択
証拠品「クライン山岳ポスター」のデータ更新
証言追加
「空から体一つで飛んでくるなんてムチャできるわけないである」に「聖域の祈りの旗」をつきつける
尋問開始
「あるアクシデントに見舞われ、聖域に不時着したのである」をゆさぶる
証言追加
「折からの強風にあおられ、聖域に不時着したのである！」に「5月9日朝の新聞」をつきつける
証人はどこから聖域に来たのか？
刑務所にカーソルを合わせてつきつける
証人の正体…それは…
「脱獄犯の手配書」をつきつける
ダッツさんの紙切れと同じような紙…それは…
「汚れた手紙」をつきつける
このことを説明しないで、審理を終えることはできません！
選択肢
1.矢について
2.凶器について
3.第三者の正体
第三者の正体を選択
証拠品「鳥姫の警告状」のデータ更新
以上で『逆転裁判6』の攻略についてを終わりたいと思います。
