今回は『逆転裁判6』の第3話法廷2日目①について
前回は第3話探偵2日目までの攻略について書きました。
ここでは『逆転裁判6』の第3話「逆転の儀式」の法廷2日目①の攻略についてまとめていきます。
第3話 法廷2日目
尋問開始
「被害者の身元はサーラさんに確認して頂きました。」をゆさぶる
考えられる事は…
選択肢
1.住所が間違っていた
2.オガムは偽名だった
偽名を選択
証言に追加する
「被害者は不法移民で本当の名前はわかりません。」に「オガムの現場写真」をつきつける
被害者がクライン人だと示しているのは？
桃の刺青にカーソルを合わせてつきつける
託宣
「儀式の日…夜の出来事だ。暗いが広場の地面の模様が見える。」を選択
2番目のギンギルの匂いを選択してつきつける
ギンギルの匂いが儀式の日の夜にするはずがない証拠が。
「サーラの証言書」をつきつける
証拠品「オガムの解剖記録」のデータ更新
託宣更新
託宣
「儀式の前日…昼の出来事だ。暗いが広場の地面の模様が見える」を選択
地面の緑にカーソルを合わせてつきつける
この証拠品が、地面が見られなかったことを示しています。
「5月9日朝の新聞」をつきつける
この証拠品が、被害者が殺害された場所を示しています。
「隠し部屋の写真」をつきつける
被害者が最後に見たものは？
右の石碑にカーソルを合わせてつきつける
この証拠品が、死亡推定時刻を遅らせたを示しています。
「聖域の写真」をつきつける
ゆ、揺らぐのはこの証拠です！
選択肢
1.指紋付きの凶器
2.トリサマンのテーマ
トリサマンのテーマを選択
トリサマンのテーマが鳴るものとは？
右のトリサマンの置時計
託宣更新
託宣
「被害者は隠し部屋で石版に手をついて立っていた。」を選択
3番目の重いにカーソルを合わせてつきつける
被害者の感じた重さの正体…。
選択肢
1.石版が倒れてきた
2.犯人が飛び乗った
石版が倒れてきたを選択
こ、この証拠品が真の凶器を示してします！
「聖域の写真」をつきつける
これが、オガムさんの命を奪った本当の凶器です！
イクサドリの像にカーソルを合わせてつきつける
「イクサドリの銅像」のデータ更新
遺体にニセの凶器である短剣を刺し、広場に動かしたのは、おそらく…
選択肢
1.冥界からの警告
2.愉快犯の犯行
3.連続殺人に見せかけるため
連続殺人を選択
オガムさん殺害の有力な容疑者…それは！
マルメル・アータムをつきつける
…死者に証言させる方法、それは…！
選択肢
1.御霊の託宣
2.霊媒
霊媒を選択
一旦休廷へ
以上で『逆転裁判6』の攻略についてを終わりたいと思います。
