今回は『逆転裁判6』の第3話法廷2日目②について
前回は第3話法廷2日目の休廷までの攻略について書きました。
ここでは『逆転裁判6』の第3話「逆転の儀式」の法廷2日目②の攻略についてまとめていきます。
第3話 法廷2日目
尋問開始
「その客人に話を聞けば、証言してくれるでしょう。」をゆさぶる
証言追加
全ての証言をゆさぶる
(祭司さんの証言に不自然な点は…)
選択肢
1.ある
2.ない
あるを選択
祭司さんの発言の不自然な所…それは…。
選択肢
1.祈りの食卓が短い
2.裁判長と仲が良すぎる
3.犯行時刻を知っている
犯行時刻を選択
尋問開始
「事件が起きたのは、愚僧が裁判長どの一家をもてなしていた頃でした。」をゆさぶる
証言追加
「その後、大きな音がしてセイジャクが訪れました。」をゆさぶる
証言追加
他の証言をゆさぶっていくと「隠し部屋の写真」のデータ更新
「音はドーンという恐ろしい音。哀れオガム…重かったろうに。」に「隠し部屋の写真」をつきつける
祭司さんが、犯人しか知りえないことを知っている理由は…
選択肢
1.裁判の内容を聞いていた
2.事件後の状況から推理した
3.真犯人から聞いていた
真犯人を選択
(オガムさんを殺害することが可能だったのは…!)
サーラ・アータムをつきつける
尋問開始
「鳥姫様の本当のお名前を知る彼女には霊媒が可能なのです。」に「秘伝書」をつきつける
被告人が鳥姫様を霊媒できない理由とは?
顔にカーソルを合わせてつきつける
革命派狩りの鳥姫様の正体は…!
オガム・マイニーチェをつきつける
オガムさんが鳥姫の正体である証拠はこれです!
「鳥姫の警告状」をつきつける
タイコの出だしを聞いたという証言とムジュンする証拠を!
「トリサマンストラップ」をつきつける
オガムさんが最期に聞いたのは…。
選択肢
1.人々の祈りの声
2.寺院の奉納舞の曲
3.トノサマンのテーマ
トノサマンを選択
サーラさんが、オガムさん殺害の犯人であることを示す証拠品は…
「家族写真」をつきつける
サーラさんがグッズ交換した証拠は?
サーラの左腕の時計にカーソルを合わせてつきつける
事件前の現場を知ることができる証拠品は…?
真宵の証言書を選択
祭司さんの事件前に泉が赤く染まっていた理由は…
オガムの血を選択
祭司さんが、その場で通報できなかったのは?
隠し通路を隠すためを選択
なぜそこまでして儀式をする必要があったんだ…?
儀式の途中で工作する気だったを選択
でも、どうやって泉に流れ出た血を隠そうとしたんだ?
祭司の血で泉を赤く染めるを選択
祭司さんを殺害したのは…!
祭司自身を選択
もともと聖域に短剣はなかった!それは、つまり…
選択肢
1.真宵が移動させた
2.祭司の魂が移動させた
3.祭司は別の凶器で死亡した
別の凶器を選択
真の凶器は…コレです!
「イクサドリの銅像」をつきつける
祭司さんはこれのせいで自殺しなくてはならなかった。
「ドゥルクの法律書」をつきつける
以上で『逆転裁判6』の攻略についてを終わりたいと思います。