今回は『ARK:Survival Evolved』の拠点について書いていこうと思います。
本作は2015年にPCで発売されている恐竜サバイバルアクションゲームのPS4版ですね。
世界的にも人気のあるゲームなので注目していた方も多いでしょう。
そこで今回は、『ARK:Survival Evolved』の拠点や家の作り方や収納ボックスについてまとめていきます。
拠点作り
まず拠点作りの流れは
・レベルを4にして拠点作りに必要なアイテムのエングラムを習得する
・必要アイテムを作成して設置する
という感じになります。
レベルを4にするとわら系のドア・壁・屋根などのエングラムを習得できるようになるので全て習得しましょう。
その後、「わら」、「木材」、「繊維」、「火打ち石」を集めて拠点作りに必要となるアイテムを制作します。
各必要素材の集め方は
・わら
木を素手やピッケルで破壊
・木材
木を素手やピッケルで破壊
・繊維
素手で草類を△で取得
・火打ち石
岩をピッケルで破壊
となります。
そして基礎となる「土台(床)」、と「壁」、「屋根」を複数制作して設置していきます。
設置はインベントリを開いてアイテムを選択肢、R2で好きな場所に設置する事が可能です。
ある程度家の形となってきたら、そこから「ドア」や「たき火」、「収納ボックス」などを制作・設置していきましょう。
たき火と収納ボックス
「たき火」に火を点ける方法は
1,たき火を設置
2,たき火を△長押しでオプションを開く
3,インベントリを開くから「たき火」のスロットに「わら」を移動させる
4,たき火を調べて△で火を点ける
本作では夜になると視界が真っ暗になってしまうので、「たき火」の他に「たいまつ」なども制作して夜への対策もしっかりしておきましょう。
収納ボックスは、設置すると中にアイテムを入れることができます。
本作では一度死亡すると所持アイテムを落としてしまうため、探索に必要のないアイテムは収納ボックスに入れておくと良いです。
ちなみに、収納ボックス同士は繋がっていないので、どの収納ボックスに何を入れているのか忘れないように注意しましょう。
また、「寝袋」を制作して設置しておくと一度だけそこからリスポーンできるため、自分の拠点に寝袋を設置しておくと便利です。
レベルが7になると「ベッド」のエングラムを習得でき、「ベッド」だと使い捨てではなく、何度でもリスポーン地点として利用できるのでこちらを使用するようにしましょう。
ARK:Survival Evolved(PS4) 攻略メニュー
以上で『ARK:Survival Evolved』の拠点についてを終わります。
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