今回は『戦場のヴァルキュリア4』の「連絡橋の罠」の攻略について
「連絡橋の罠」は本編クリア後に追加される3つの遊撃戦闘クリア後に発生します。
敵本拠点の占拠が目的ですが、狙撃兵や擲弾兵などの厄介な敵が多く出現します。
ということで今回は、『戦場のヴァルキュリア4』の遊撃戦闘「連絡橋の罠」の攻略について書いていきたいと思います。
連絡橋の罠
勝利条件 | 敵本拠点の占拠 |
敗北条件 | 敵軍による味方本拠点の占拠、味方歩兵の全滅、20ターンの経過 |
このミッションでは毎ターン、敵榴弾砲が発射されるので予測範囲に入らないように注意
榴弾砲はマップ中央の通路の2箇所に発生します。
自軍ユニットはマップ東の要塞砲手前から始まり、敵本拠点はマップ南西
障害物の先に擲弾兵がいるので対人特化の擲弾兵がいると役立ちます。
戦闘開始前の配置には対戦車兵、突撃兵、偵察兵など
攻略のコツ
まずは東側にいる擲弾兵×2が厄介なので偵察兵で倒しに行きましょう
その後、「一斉防御」を使用して突撃兵or偵察兵の直接指揮で対戦車兵を引き連れ梯子下へ
梯子下の戦車や突撃兵を倒して敵拠点を占拠します。
その後、占拠した拠点から擲弾兵(対人特化)と支援兵を呼びます。
擲弾兵は通路先の擲弾兵やエースの狙撃兵撃破、支援兵は中央の通路にある地雷解除要員です。
中央通路にいる機関銃座は「一斉防御」を使用した突撃兵で倒せます。
中央の通路にいる敵を倒したら西に自軍を移動させましょう
通路の終わり付近からであれば西の要塞マップ上にいる擲弾兵を自軍の擲弾兵で倒せます。
西側の敵拠点を占拠したら、突撃兵で敵本拠点を占拠しに行けばクリアです。
突撃兵×2を直接指揮で移動すればAP節約で本拠点まで行けます。
中央通路先に一点射のナスコ(狙撃兵)
倒すと「ZM SG 6(e)」入手
5ターンクリアでAランク
以上、『戦場のヴァルキュリア4』の遊撃戦闘「連絡橋の罠」の攻略についてでした。