今回は『仁王2』の庵の模様替えについて
本作では拠点にある庵で外見変更や義人塚の報酬受け取りなどが出来ますが、この中の模様替えから掛け軸や茶器を設置することが可能です。
そこで今回は、『仁王2』の庵の「模様替え」と掛け軸・茶器の入手法や効果について書いていきたいと思います。
庵の模様替え
ワールドマップ画面の「拠点」⇒「庵」⇒「模様替え」から部屋の模様替えが出来ます。
模様替え | 内容 |
庵憑き | 守護霊を部屋に配置する |
掛け軸 | 所持している掛け軸を配置する |
茶器 | 所持している茶器を配置する |
引っ越し | 部屋を変更する(ストーリー進行で増える?) |
模様替えは大きく分けると4種類ですが、初見で分かりにくいのは「掛け軸」と「茶器」です。
掛け軸の入手法
まず、掛け軸はワールドマップの「隠世の茶室」の取引から武功を消費して購入出来ます。
掛け軸の種類は様々ですが、特に配置による恩恵はないようなので好きな掛け軸を配置するのが良いです。
掛け軸を初めて変更するとトロフィー「書に親しむ者」を獲得出来ます。
茶器の入手法
茶器は特定のミッション報酬で入手出来たり、強敵が確率でドロップ(?)します。
手に入れた茶器は所持品から確認出来て、「???」と表示されている茶器は「隠世の茶室」の「茶器鑑定」から鑑定することで庵に配置することが可能になります。
茶器には配置効果があり、
茶器 | 効果 |
箔 | 「箔」の合計値に応じて幸運が上がる |
侘 | 「侘」の合計値に応じて獲得金が上がる |
乙 | 「乙」の合計値に応じて茶器ドロップ率が上がる |
茶器は5つまで配置することが出来て配置した茶器の合計値で効果が発動するため、とりあえず茶器を所持している場合は「おすすめの配置」で配置しておくのが良いです。
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以上、『仁王2』の庵の模様替えについてでした。