今回は『ルルアのアトリエ』のドンケルハイトの入手法について

ドンケルハイトはシリーズお馴染みの回復アイテムの材料として非常に優秀なアイテムですね。
本作では特定の期間に特定の採取地でのみ採取が可能となっています。

そこで今回は、『ルルアのアトリエ』のドンケルハイトの入手法とおすすめの回復特性についてまとめていきます。

ドンケルハイト

まずドンケルハイトの入手法は、
第七章以降?の11月に「無窮の湧水樹」で採取が可能となります。

私の場合は第七章プレイ中に幌馬車のアトリエで「ドンケルハイト」についてのイベントが発生し、それ以降は毎年10月に予定表に「ドンケルハイトについて」が発生するようになりました。
おそらく本編を第七章辺りまで進める必要があるものと思います。

採取場所は「無窮の湧水樹・水樹の前」の最奥、大島魚の出現する場所になります。


条件を満たしているとこのエリアの水の上に咲いている花からドンケルハイトを採取する事が可能です。

一度に採取できる数は5ですが、エリアの出入りを繰り返す事で大量に入手する事もできます。

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回復特性

ドンケルハイトが素材として優秀な理由が固定で付いている特性「宵闇の花蜜」、「森の癒やし」になります。

・宵闇の花蜜
効果:アイテムの回復力が20%増加し、対象が戦闘不能になっている場合は戦闘不能から回復する
必要PP:50
・森の癒やし
必要PP:16
効果:3ターンの間、行動時にHPとMPを回復する状態を付与するが、使用回数が1減少する

特に「宵闇の花蜜」は回復アイテムに付ける事で性能が各段にアップするため、本編終盤になったらなるべく優先して確保するようにしましょう。
ただ、必要PPが50と高いのでPP調整もある程度考える必要がありますね。

ルルアのアトリエ 攻略メニュー

以上で『ルルアのアトリエ』のドンケルハイトの入手法についてを終わります。