今回は『ライザのアトリエ』のレシピ変化を利用した調合について

レシピ変化は既存のレシピから他のレシピを発想するというものですが、レシピ変化時は投入回数が増加するため、それを利用してステータスの高い装備を作成する事が可能です。

そこで今回は、『ライザのアトリエ』のレシピ変化を利用して高性能装備を作成する方法についてまとめていきます。

レシピ変化と高性能装備


まずレシピ変化によるステータス上げについて。

例えば、低レベル防具の「レザープロテクター」はボルダースケイル→レディアントプレート→氷霧の鎧→ゴールデンメイル→フォートレスアーマー→魔殻シュタルクケルンとレシピ変化していきます。


レシピ変化をして調合を続けた場合は投入回数が増えるため、最短でレシピ変化させていく事で魔殻シュタルクケルンの調合時には投入回数が結構な数になります。
(画像は研磨剤からエリキシルリングを作成した時のものです)


更にレシピ変化では(インゴット)などで発現させた「装備作成 ~+」という効果も引き継がれるため、ゴルドテリオンやエルドロコードの効果を最大まで発現させたものを多く投入する事で完成時のステータスを非常に高くする事も可能です。

これは武器や装飾品にも利用できるため、ジェムを大量に稼いでから効果を最大まで発現させた(インゴット)、(クロース)、あとは(動物素材)として利用できる「ぷにレザー」、(竜素材)として利用できる「マスターレザー」を作成→大量に複製してから武器や防具、装飾品を低レベルのものからレシピ変化させて完成させる事で強力な装備を作る事ができます。
賢者の石で調合Lvとジェムを簡単に稼ぐ方法


防具と装飾品であれば1つ作れば複製できるので、裏ボスの攻略などであれば上記の方法で防具と装飾品を2つ作る程度で十分です。

また、他にレシピ変化を利用する調合で覚えておきたいことは、
・レシピ変化時はロールLvも引き継がれるので、ロールマスも回収しておく

・アイテムリビルドでは「装備作成 ~+」の効果が発揮しないので、レシピ変化時は完成品に「装備作成 ~+」の効果材料を大量に投入→ 効果発現や特性はアイテムリビルドで行うと良い

・畑で採取できる「影響拡大+1」の素材があれば不要なマスを飛ばせるので投入回数の節約が可能
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ライザのアトリエ 攻略メニュー

以上で『ライザのアトリエ』のレシピ変化を利用して高性能装備についてを終わります。