今回は『ホライゾン2』のクリア後評価について

本作は2022年2月18日に発売された『ホライゾンゼロドーン』の続編となるオープンワールドゲームです。

そこで今回は、『Horizon Forbidden West(ホライゾンフォビドゥンウエスト)』のクリア後評価や前作との関連性について書いていきたいと思います。

ホライゾンフォビドゥンウエスト

※「Horizon Forbidden West」シネマティックトレイラー

本作は2017年3月に発売された「Horizon Zero Dawn」の続編です。

簡単に前作のあらすじを説明すると、前作では「大災厄」によって機械の獣が大地を支配する世界を舞台に、ノラ族の異端児「アーロイ」を主人公としてアーロイの出生の秘密や世界がこうなった原因を探るという冒険モノでした。

そしてかつての人類が作り出した機械によって世界は一度滅びたこと、21世紀屈指の頭脳である「エリザベト・ソベック博士」が発案したテラフォーミング・システム「ゼロ・ドーン」によって1000年の時を経て地球に再び人類が誕生したこと、アーロイはゼロ・ドーンの主幹AIであるガイアによって作り出されたソベック博士のクローンであることなどが本編によって明らかになります。

更に謎の信号によって稼働し生命を絶滅させようとするゼロ・ドーンの副次機能の1つ「ハデス」を倒し世界を救うところで前作は終了しました。

本作は主人公は「アーロイ」のままで前作の冒険の半年後が舞台となり、前作の主要キャラなども登場、さらにアーロイは救世主として扱われている状態から物語が始まるので前作未プレイだと置いてけぼりになる可能性が高く前作プレイ推奨の内容となっています。

 

クリア後評価

本編クリア後の感想としては、
・ストーリーが良く出来ている
・探索要素が多くオープンワールドゲームとしての完成度が高い
・アクションが面白い
・グラフィックが綺麗
といった感じでオープンワールドゲームとしては良作だと思います。

まず前作では洋ゲーにありがちなストーリーが微妙だなという印象が強かったのですが、本作では「古のもの」の生き残りでハイテク技術を持つ人間達が現れたり、ガイアの復活、前作のハデスが目覚めた原因なども明らかになりストーリーや世界観が良く出来ているという印象に変わりました。


グラフィックが非常に綺麗で、アイテム採取や狩り(動物)など色々出来ることがあり、純粋にアクション性も高いので戦闘や探索をしているだけでも楽しめます。

本編自体のボリュームは20時間程度?だと思いますが、前作同様にサイドクエストやトールネック、機械炉、狩場、野営地、騎乗走といった様々なサイド要素が存在し全体のボリュームはかなりあります。


アクションも弱点部位や部位破壊、属性攻撃による状態異常や連鎖反応といったスピーディーで戦略性のある戦いが出来て、レベルの高い敵だと中々高難度でスリルあるバトルが楽しめます。

武器の種類も豊富で各地にいる商人毎に購入出来る装備が違ったり、特定のクエストやアクティビティ報酬として強力な武器を貰えたりといった点も上手い作りに感じました。

それと前回プレイした「ダイイングライト2」と違ってバグにはほとんど遭遇しなかったのも嬉しいですね。


敵が動かない、地形が読み込まれないなどの小さなバグが稀にあり、地下にすり抜けて落下死するバグが3回程度(致命的な進行不能バグやエラー落ちは一度もありません)


ただ、前作同様に岩登りなどのクライミング要素が多く、目的地へ到達する方法が分かりにくい部分もあるため、そういったアクションが苦手な方は注意が必要かもしれません。

という事で、個人的には主人公に好感が持てないのがやや残念なのですが、1つのオープンワールドゲームとして良作の部類だと思うのでオープンワールド好きの方には強くお勧めできる作品です。

ちなみに、本作もラストは新たな脅威の存在が明らかになるというオチで続編を匂わせる終わり方でした。

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以上で『Horizon Forbidden West』のクリア後評価についてを終わります。