今回は『バイオハザードRE:2』のクレア編のスパークショットの入手法について。
スパークショットはレオン編の火炎放射器に代わる武器で、下水道で入手する事が可能です。
そこで今回は、『バイオハザードRE:2』のスパークショットとカスタムパーツの入手法についてまとめていきます。
スパークショット
スタンガンとなる「スパークショット」は下水道の資材置き場で入手する事が可能です。
資材置き場は下水道の最下層水路を抜けた先にある部屋です
本編進行に必要になる「クイーンプラグ」と「キングプラグ」を入手するための部屋となっています。
資材置き場で「キングプラグ」入手後、資材置き場の東側にあるプラグソケットに「キングプラグ」を使用して扉を開ける事で「スパークショット」を入手する事ができます。
スパークショットは敵に電極を射出して電流を流す武器です。
敵に電極を刺した後にL2を押し続ける事で、一定時間電流を流してダメージを与える事ができます。
カスタムパーツ
スパークショットのカスタムパーツは「高電圧コンデンサ」となります。
効果は連続放電の時間短縮です。
高電圧コンデンサの入手法は、
研究所ノースエリアの仮眠室となっています。
特に条件などはなく、仮眠室到達時に確実に入手する事が可能です。
以上で『バイオハザードRE:2』のスパークショットの入手法についてを終わります。