今回は『シタデル』の大理石拠点について

本作では今のところ大理石で作成する建材が最強となります。
大理石自体は直接採取して集める事も可能ですが、本作は1つの床や壁に使用すると素材の量が多いので大変ですね。

そこで今回は、『シタデル:永炎の魔法と古の城塞』の大理石拠点の作り方と大理石/スナップドラゴンの入手場所についてまとめていきます。

大理石拠点


まず大理石系の建材は2種類あります。

建材 知識レベル 床/壁の耐久値
白大理石系 40 5600
装飾系 55 11200

白大理石系は「大理石」で直接作る事ができますが、装飾系は鍜治場で大理石+スナップドラゴンから「装飾された大理石の平板」を作る事で作成が可能です。

手間がかかる分、装飾系の建材は耐久値が白大理石系よりも倍近くになり、本作の最終目標は装飾系の拠点になりますね。

大理石の入手場所


大理石は特定のエリアの岩から入手する事ができます。


私が確認した採取効率の良さそうな場所は上記のエリアですが、おそらく他にも大理石の入手できる場所はいくつかあると思います。

スナップドラゴン


「装飾された大理石の平板」の作成に必要になるスナップドラゴンはプランターで栽培する事で入手する事が可能です。
植物栽培とプランター/スクリンプラ-/種/肥料の作り方

「スナップドラゴンの種」は作業台で「雪柳草の種×2」で作成する事ができ、「雪柳草の種」は「雪柳草」を解体機に入れると入手できます。


また、「雪柳草」はマップ北西の雪原エリアでのみ採取する事が可能です。

面倒に見えますが、自分なりに「大理石」と「雪柳草」の入手法が確立すれば時間は掛かるものの量産は簡単そうですね。

また、大理石拠点は一部の建築物に「青金のインゴット」が必要になり、装飾された大理石拠点では「黒鉄のインゴット」や「金のインゴット」も必要になります。

各インゴットは鍛冶場で作成することが出来て、「黒鉄のインゴット」の作成に必要な「ブラックヘルボア」はスナップドラゴンと同じように作業台で種を作成してプランターで栽培すると入手可能です。

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以上、『シタデル:永炎の魔法と古の城塞』の大理石拠点についてでした。