今回は『デイズゴーン』のマブダチだ~神の使徒かと思いきやの攻略について
前回はストーリーミッション「堕ちたものだな」クリアまでの攻略を書きました。
ということで今回は、『デイズゴーン（DAYS GONE）』のストーリー「マブダチだ」~「神の使徒かと思いきや」クリアまでの攻略の流れについて書いていきたいと思います。
マブダチだ
「方舟に入りなさい」クリア後にキャンプの洞窟で発生
MP3プレイヤーを見つける
・時間経過でマップに目的地が表示されるので向かう
・国旗のあるテントの中にMP3プレイヤーがあるので拾う
このエリアは大群の寝床になっているようなので、大群がいる場合は時間帯を夜にしてから訪れることで安全に探索出来ると思います。
ウィーバーのところへ戻る
・ウィーバーに会うとミッション完了
計画がある
「方舟に入りなさい」クリア後に洞窟から出ると無線で発生
ドクニンジンを手に入れる
・目的地に移動する
・黄色のエリア内にあるドクニンジンを5個集める
サラにドクニンジンを渡す
・サラに会うとミッション完了
クラフトマニュアル「有毒ボルト」アンロック
死ぬんじゃねえぞ（サイド）
「計画がある」クリア後に発生
アップルゲートピーク電波塔へ向かう
・電波塔の上でブーザーに連絡する
・ブーザーに連絡するとミッション完了
カスタムスキン「相棒の命」アンロック
アナーキストのスパイ
「堕ちたものだな」クリア後（？）に時間経過で大佐から無線が来て発生
アナーキストを見つける
・目的地に移動する
・小屋の中にある死体を調べる
アナーキストをバイクから落とす
・敵をバイクから落とす
敵は距離があると火炎瓶を投げて近い時は銃で攻撃してきます。
火炎瓶の炎上箇所を通るとバイクがダメージを受けるので注意
・敵をバイクから落とすとミッション完了
分かっちゃいない
「方舟に入りなさい」クリア後に時間経過でオブライアンとの無線で発生
目的地に行く
・目的地に移動するとイベント
このミッションでは洞窟の中で大群と戦うことになるので、キャンプの武器屋で購入できる「ブギーチョッパー」を装備して挑むのが良さげでした。
アイスウィンド溶岩洞へ向かう
・目的地に移動する
※目的地の洞窟にすぐに向かうと洞窟の入口がバグで読み込み前の状態で塞がれていて、洞窟の中に入れなくなるバグに遭遇しました。
この場合、オブライアンと合流した場所から少し進んだ場所付近で待機、少し時間を置いてから洞窟に向かうことでバグを回避出来ます。
・洞窟に入る
・洞窟を道なりに進む
・少し進んだ場所にあるライト（？）を調べる
・足跡を辿って進む
・発煙筒を調べる
・足跡を辿って進む
・血痕を調べる
・段差を下りた先にあるポーチを調べる
・足跡を辿って進む
・血痕を調べる
・段差を下りた先にある発煙筒を調べる
・その先に進んで血痕を調べる
・その先に進んで血痕を調べる
・黄色の範囲内にある死体に近づくとイベント
リーチャーを倒す
・イベント後、リーチャーが出現するので倒す
動きは素早いですが突進して攻撃してくるだけなので、敵の攻撃に合わせてR1で回避⇒銃による攻撃の繰り返しで倒せます。
・リーチャーを倒すとイベント
大群を一掃する
・大群が襲撃して来るので全て倒す
近くにあるクラフト素材などで爆弾を作成して戦いましょう。
数はそれほどでもないので、敵が攻めて来る方向に「ナパーム火炎瓶」や「火炎瓶」を複数投げて数を減らし、その後近くの段差に登ってから上がってくる敵を火炎瓶や銃で撃って倒すと良いです。
・大群を倒すとイベント
死の影を恐れて
目的地に行く
・目的地に移動する
ストーリーを進めると南部地域に入れなくなります。
ロケットランチャーを無効化する
・目的地のロケランを調べる
アークにあるサラのラボに行く
・目的地に移動する
サラを頂上に連れて行く
・少し進むとイベント
・ある程度進むとサラが見張りの注意を引くので近付いて△
・その先に進むとサラが再び兵士の注意を引くので近付いて△
・屋上に移動するとイベント
神の使徒かと思いきや
ロストレイクキャンプまで行く
・目的地に移動する
箱の上に強力な武器が落ちているので拾ってから進みましょう。
・少し進むと検問所
敵が出現するので倒してから奥の車を移動して先に進む
・その先に進むとトンネルの前に敵が出現
・敵を倒してトンネル前のドアを破壊する
グレネードを投げるなどで破壊できます。
・トンネルの先に進む
・トンネルを抜けると敵が出現するので倒す
・車を乗り越えて青色の車を押す
・キャンプに行くとイベント
・イベント終了でミッション完了
スキンカスタム「ウィザード島のキャンプ」「紳士な将校」「ダイヤモンドレイクキャンプ」クラフトマニュアル「ナパーム火炎瓶」アンロック
以上、『デイズゴーン』のストーリー「マブダチだ」~「神の使徒かと思いきや」の攻略の流れについてでした。
