今回は『DQM3』のDランク&Eランクモンスターについて
本作は序盤のGランクモンスターを仲間にして配合を繰り返して高ランクのモンスターを生み出しながらパーティを強化していくことになります。
そこで今回は、『ドラクエモンスターズ3』の序盤攻略に重要なDランク&Eランクモンスターの簡単な作り方について書いていきたいと思います。
序盤おすすめ配合
本作はモンスターをスカウトor配合で生み出してストーリーを進めていくことになりますが、本編をある程度進めるとDランク&Eランクモンスターの入手法で少し悩む印象がありました。
そこで下記では個人的に作りやすいと思った配合表を紹介していきます。
※他にも作成しやすいモンスターがいると思うので参考程度に見て下さい。
下記のスカウトはメインストーリーのデスパレス到達までに行けるエリアです。
Eランクの配合表
モンスター名 | 配合の組み合わせ |
ビックアイ | シーメーダ(F)+ベビーパンサー(G) シーメーダ=流神殿の魔界・初級 ベビーパンサー=流神殿の魔界・初級 |
シャドウベビー | ベビーパンサー(G)+シャドー(F) シャドー=煉獄峠の魔界・初級、鉄鋼砦の魔界・初級 |
ダークスライム | くらやみハーピー(F)+スライム(G) くらやみハーピー=災厄の魔宮・低層 |
デッドペッカー | あばれうしどり(F)+アニマルゾンビ(G) アニマルゾンビ=覇王城の魔界・初級(冬)、甘味楼の魔界・初級(秋) あばれうしどり=平原のおおにわとり+いっかくうさぎ |
エンタシスマン | ミステリドール(F)+ランタンこぞう(G) ミステリドール=災厄の魔宮・初級 ランタンこぞう=煉獄峠の魔界・初級 |
メイデンドール | ミステリドール(F)+くらやみハーピー(F) ミステリドール=災厄の魔宮・初級 くらやみハーピー=災厄の魔宮・初級 |
ガメゴン | ベビーパンサー(G)+アイアンタートル(F) アイアンタートル=鉄鋼砦の魔界・初級の秋 |
しりょうのきし | さまようよろい(F)+がいこつ(G) さまようよろい=鉄鋼砦の魔界・初級 がいこつ=覇王城の魔界・初級 |
ぼうれい剣士 | 災厄の魔宮・初級で直接スカウト可能 |
Eランクモンスターは特に悩まずに配合で生み出せるかと思いますが、上記のEランクモンスターは比較的楽に生み出せるのでこれらを元に他のEランクモンスターを生み出していけるかと思います。
Dランクのおすすめ配合表
個人的に悩んだのは“デスパレス到達”までのエリアでDランクのモンスターを生み出す方法ですが、おすすめはダークキングorメトロゴーストです。
モンスター名 | 配合の組み合わせ |
ダークキング | ダークスライム(E)+ダークスライム(E) ダークスライム=くらやみハーピー(F)+スライム(G) くらやみハーピー=災厄の魔宮・初級でスカウト |
メトロゴースト | ダークスライム(E)+ゴースト(G) ダークスライム=上記記載 ゴースト=覇王城の魔界・初級(夏) |
どちらも災厄の魔宮・初級でスカウト出来るくらやみハーピーから生み出せるダークスライムを元に比較的楽に作成出来るDランクモンスターです。
上記のモンスターを配合で生み出すことが出来れば、これらを元に多くのDランクモンスターを生み出していくことが出来ました。
一応、その他にも
モンスター名 | 配合の組み合わせ |
もりもりスライム(E) | ランクEのドラゴン系+スライム系 ランクEのスライム系+ドラゴン系 |
ぬかどこスライム(Eのスライム系) | ぼうれい剣士+スライム系 |
毒つぼドラゴン(Eのドラゴン系) | ぼうれい剣士+ドラゴン系 |
上記で作成したもりもりスライムを使用して下記のDランクのスライム系を生み出すことも出来ました。
モンスター名 | 配合の組み合わせ |
バブルキング | もりもりスライム+バブルスライム バブルスライム=覇王城の魔界・初級(夏) |
もりもりベス | もりもりスライム+スライムベス 煉獄峠の魔界・初級や甘味楼の魔界・初級 |
補足として上記のDランクモンスターを作り出す過程で煉獄峠の魔界・初級でスカウト出来るホイミスライム(HP回復スキル持ち)を入れたり、息吹を覚えるモンスターを組み合わせると序盤で使い勝手の良いスキルを引き継げるのでおすすめです。
息吹はドラゴスライム(スライム系)やスマイルリザード(ドラゴン系)の固有スキルで習得可能で、MAX(100ポイント)で引き継ぐと「ブレスマスター」を習得出来るようになります。
※ドラゴスライムとスマイルリザードはFランクのスライム系+ドラゴン系の組み合わせで簡単に生み出せます。
他にも作成しやすいDランクモンスターを見逃している可能性は高いのであくまで参考程度に見て下さい。
以上で『ドラゴンクエストモンスターズ3』の序盤におすすめの配合についてを終わります。