今回は『エルデンリング』の腐れ湖について

腐れ湖は魔女ラニのイベントの続きで、永遠の都ノクステラから行けるエリアです。

そこで今回は、『エルデンリング』の腐れ湖の攻略の流れについて書いていきたいと思います。

腐れ湖

※湖エリアは腐敗ダメージが厄介で隅々まで探索はしていないため、見逃しているアイテムある可能性高いです。

追記:シーフラ河の祝福「シーフラ河、岸辺」すぐ近くの段差上奥の遺体から「武具職人の製法書【6】」を入手すると「腐敗の苔薬」の製作が可能になりました。

・近くに祝福「腐れ湖の岸」

・少し進んで湖前の遺体から「地図断片:腐れ湖」


・右側にある足場にジャンプ→ダッシュで移動
湖に入ると腐敗が蓄積されて腐敗状態になると大ダメージを受けるので免疫耐性の高めの防具を装備しましょう。

・足場へ行ってスイッチを押すと右側に通路が出現
出現した通路の遺体から「腐敗脂」

以降は湖からが出現する場合があります。


・通路右側に見える湖の中の遺体は「黒鍵の杭×10」「喪色の鍛石【7】」(取る場合は死亡前提)


・先へ進んで突き当たり右側の足場へジャンプ→ダッシュで移動

・スイッチを押すと左に通路が出現


・腐敗に気を付けながら左側から進む
道中湖の中に遺体「ぬくもり石」

・広めの足場についたら2分岐

キノコの王冠

・広めの足場から左側の竜人兵が見える場所にある足場へ移動
竜人兵の周囲に遺体「黄金のルーン【10】」「抗雷の干し肝」「黄金のルーン【8】」

・竜人兵先の足場にあるスイッチを踏むと竜人兵の周囲に足場が出現
(まずは死亡前提でダッシュしてスイッチを踏むと良いです)


・竜神兵から南東に見える白い建物へ行くと2階部分の遺体から「キノコの王冠」


(建物裏に坂道があるので坂を上がって建物屋上から遺体のある柱に飛び降りる)

建物近くに遺体「喪色の鍛石【8】」


・広めの足場から右側のスイッチのある足場へ

・スイッチを押すと右側に柱が出現


・柱まで移動


・その先の遠い位置の足場へ
防具だけだと厳しい?
私の場合はケイリッドの獣の神殿前にいる卑兵からドロップする免疫耐性の高い卑兵防具と腐敗の苔薬を使用しながら到達しました。

聖杯瓶で体力を回復しながら下記の祝福の場所までダッシュで向かうのも手かもしれません。


・左側にある神殿へ
入口近くの遺体から「腐敗の苔薬」


神殿前の西側にある建物へ行くと宝箱「放浪戦士の製法書【22】」

神殿の東側にあるスイッチの場所へ行くと足場が上昇し、先程出現した柱上へ行けるようになります。
(柱上には強敵で倒すと「白王の剣」を入手、強敵近くの遺体から「喪色の鍛石【9】」が入手可能)

・神殿の階段を下りて中を進んでいくと祝福「大回廊」


・祝福先の階段下から段差を飛び降りていって下のエリアへ
途中で細道を奥へ行くと遺体「黄金のルーン【10】」

下エリアには遠距離攻撃を使用してくる蟲が多数いるので注意

・下エリアを右に進んで建物に入ると宝箱から「蠍の針」
建物前の遺体「扇投暗器×8」「鍛石【5】」

下エリアを左へ進むと遺体から「黄金のルーン【10】」
左奥の腐敗川の奥へ行くと滝近くに遺体×2(鍛石【6】と【7】)と強敵が出現


・宝箱のある部屋前を左へ行くと滝近くで「石棺に入る」の選択肢

・石棺に入るとエリア移動

・先へ進むと霧(ボスエリア)

・霧の中に入ると暗黒の落とし子、アステールと戦闘
アステールは距離が離れていると極太レーザー、尻尾による攻撃。
近付くと頭の牙や腕の薙ぎ払い(攻撃時に球体が生成され爆破)、自身の周囲に衝撃波(当たると地面に叩きつけられて大ダメージ)などを使用してきます。

基本的にはある程度距離を取って敵の攻撃後に近付いてから頭に数発攻撃⇒距離を取るの繰り返しで安定して戦えると思います。

敵が瞬間移動して遠くへ離れた場合は素早く距離を詰めましょう。
たまに近くに瞬間移動⇒掴み攻撃を使用してくる場合もあるので注意

体力が低くなると隕石落下などの攻撃が追加され、追尾性能もあるのでアステールの背後に隕石が出現したらローリング連発で回避しましょう。

・倒すと「暗黒の落とし子の追憶」入手

・ボスエリアに祝福「暗黒の落とし子、アステール」

・祝福先へ進むと昇降機があるので上へ

・外へ出ると月光の祭壇へ
近くに祝福「月光の祭壇」

・北東のマヌス・セリスの大教会へ向かう
教会前に輝石竜アデューラ出現
倒すと「竜の心臓」「アデューラの月の剣」入手

教会内に祝福とアイテム「星光の欠片×10」

・教会の祝福右にある穴から飛び降りて進むと魔女ラニ

・「暗月の指輪」をはめるとイベント

・会話後に「暗月の大剣」入手

エルデンリング 攻略メニュー

以上で『エルデンリング』の腐れ湖の攻略の流れについてを終わります。