今回は『ソウルハッカーズ2』のクリア後評価や感想について

本作は2022年8月25日にアトラスから発売された『デビルサマナー』シリーズ最新作で、先程2周目のトゥルーエンドの確認が終わりました。

そこで今回は、『ソウルハッカーズ2』のクリア後評価や感想、前作とのストーリーの繋がりについて書いていきたいと思います。

クリア後評価や感想

※『ソウルハッカーズ2』PV04

本作は『ペルソナ』や『真女神転生』シリーズで人気のアトラスから2022年8月25日に発売されている『デビルサマナー』シリーズ最新作です。

私は『デビルサマナー』シリーズはプレイしたことがなかったので、プレイ予定ではなかったのですが攻略するゲームが特になかったのでプレイ(攻略)した感じですね。

一応、wikiは軽く見ましたが『デビルサマナー』シリーズは『女神転生』シリーズの派生作品で、悪魔合体を行う「業魔殿」や悪魔召喚プログラム「COMP(コンプ)」などの共通点はあるものの、ストーリーに直接的な繋がりはありません。

「業魔殿」の主がヴィクトルだったり、葛葉一族、マダム銀子などの一部前作に関わりのあるキャラも登場していますが、初見の方でも問題なく楽しめる作りになっています。


システム面に関しては本作はアクセスマップから移動先を選択してストーリーを進めていくコマンドバトルRPGです。


ダンジョンはそこまで広くはなく丁度良い感じで、敵はシンボルエンカウント、ダンジョンの中には多少のギミックがあるエリアも用意されているので、この辺りは本当によくあるRPGという印象でした。


『ペルソナ』や『女神転生』シリーズとは違って仲魔の悪魔は直接戦闘に参加するわけではないですが、悪魔合体やスカウトで入手した悪魔を装備(COMP)にセットすることでステータスが上昇したり、仲魔のスキルが使用可能になります。

ストーリーはほぼ一本道でストーリーのボリューム自体は大したことがないですが、戦闘の難易度が高くある程度のレベル上げや悪魔合体が必要になるのでサイド要素を並行して進める必要があり、全体的なボリュームはあるように感じました。

サイド要素としてはストーリー進行で発生するリクエストとアクシスのソウル・マトリクスから進めることが出来る仲間キャラのビジョンクエストで、リクエストの数は結構な数があります。


育成面に関しても他作品で馴染みのある悪魔合体をはじめ、COMP改造やCOMPに装備出来る魔晶、サマナースキルなど様々な要素があるので自身のプレイスタイルに合わせた幅広い育成が出来ます。

戦闘はターン経過で複数の悪魔を召喚する敵がいたり、特定のスキル使用で相性が変化する敵がいたりとボス毎に特徴が変わって難易度も高いので戦略性があり楽しめました。

また、前作未プレイということでストーリーはあまり楽しめないかな、と思っていたのですが、メインストーリーは仲間キャラが魅力的で本筋も中盤ぐらいから面白くなり、全体的に楽しめた作品です。

周回プレイに入ると2周目以降に追加される要素があり、エンディング分岐も用意されていたので『ペルソナ』や『女神転生』シリーズが好きな方はもちろん、コマンドバトルRPGが好きな方は必ず楽しめるかと思います。

個人的にはパーソナルイベント(短いキャライベ)が面白かったり、特定のボスとの戦闘中に特定の仲間キャラの台詞が変化したり、細かな部分が作り込まれている点が良く出来ているなと感じました。

また、女キャラが主人公という珍しいタイプですが、主人公のリンゴがかなり良いキャラをしているのもポイントが高いですね。

とりあえず、個人的にはストーリーがかなり楽しめましたし、システム面も丁寧に作り込まれているので購入を迷っている方にはおすすめしたい作品です。

ソウルハッカーズ2 攻略メニュー

以上で『ソウルハッカーズ2』のクリア後評価や感想についてを終わります。