今回は『逆転裁判6』の第5話法廷2日目②について
前回は第5話法廷2日目の1回目の休廷までの攻略について書きました。
ここでは『逆転裁判6』の第5話「逆転の大革命」の法廷2日目②の攻略についてまとめていきます。
第5話 法廷2日目
尋問開始
全ての証言をゆさぶる
大臣を霊媒したという証拠が、あるのでしょうか?
選択肢
1.さすがにない
2.もちろんある
もちろんあるを選択
綾里真宵が大臣を霊媒した証拠とは?
「宝石」をつきつける
大臣を霊媒した可能性のある人物とは誰なのだッ?
バアヤをつきつける
尋問開始
「アマラさまが死んじまったからねェ。霊媒師も今じゃガランさまだけじゃ。」に「女性の写真」をつきつける
殺害されたと思われていたアマラさまは、この人だったのです。
バアヤをつきつける
尋問開始
全ての証言をゆさぶる
アマラ様が、現場から姿を消し去った方法とは…?
選択肢
1.棺の中に隠れた
2.霊媒をした
3.天井に張り付いた
霊媒を選択
証言追加
「この事件の被害者は大臣さまだけ。霊媒できる死者はいなかったのです。」に「ナゾの血痕」をつきつける
アマラさんが霊媒したもう1人の死者とは………
ドゥルク・サードマディをつきつける
犯人がドゥルクの遺体を隠した場所は?
棺にカーソルを合わせてつきつける
証拠品「ドゥルクの死体写真」入手
恐らく…その時のドゥルクは…この人が霊媒していたのです。
綾里真宵をつきつける
真宵さんに変わってドゥルクを霊媒するためにこの人が潜んでいた。
アマラをつきつける
尋問開始
「しかし、あなたの推論を立証する証拠など、何もございません。」をゆさぶる
(さて、どうしようか?)
選択肢
1.大臣を殺害したと証明する
2.現場にいたと証明する
現場にいたを選択
証言追加
「わたくしが現場にいた証拠…。そんなものがあるというのですか?」に「赤い蝶のペンダント」をつきつける
ある証拠品で、これがドゥルクのものではないと証明できます。
「ドゥルクの死体写真」をつきつける
赤いペンダンとがドゥルクの物ではない証拠
青い蝶のペンダントにカーソルを合わせてつきつける
証拠品「赤い蝶のペンダント」データ更新
(まだ審理を…続けるべきなのか?)
選択肢
1.審理を続ける
2.終わりにしてもらう
審理を続けるを選択
この事件で、まだ明らかになっていない事実とは?
選択肢
1.殺害方法
2.事件の動機
3,ドゥルクとの結婚生活
事件の動機を選択
アマラの会話後に「みぬく」
「午後2時。霊媒の儀の」でみぬく
左手の中指にカーソルを合わせて決定
証拠品「霊媒の儀の写真」データ更新
…ガラン検事ではないのなら、この写真の人物は誰なのか?
アマラをつきつける
ある人物のアリバイが崩れることになるのですッ!
ガランをつきつける
以上で『逆転裁判6』の攻略についてを終わりたいと思います。