今回は「クロバラノワルキューレ」の開発と装備について

難易度がノーマルなら装備を気にしなくても序盤は苦戦することなく進めることが出来ますが、やはりある程度ストーリーを進めていくと厳しくなってきます。

そこで今回は、「クロバラノワルキューレ」の装備の開発や各パーツの意味や序盤にオススメの装備などについて書いていきたいと思います。

開発について

装備は「3F 軍施設」の「開発室」から行うことが出来ます。

開発:装備や消費アイテムの開発
素材供出:手持ちのアイテムを戦果に変える
改修:装備強化
縫製:ユニフォームの開発
補修/強化:ユニフォームの補修と強化

序盤に活用していくのは開発だけだと思います。
最初の内の回復アイテムは「エナジードラッグ」を開発するのが良いでしょう。

装備を開発する際には、戦果のみが必要なものとアイテムが必要なものがあります。

 

装備について

装備は各キャラクター共通で、メインの【T・C・S】にパーツを装備して行くことでステータスの強化が可能です。

メイン射撃(メイン射撃に影響)
スナイパーライフル(サブ射撃に影響)
シールド(ダメージカット)
ミサイル(特殊攻撃に影響)
プロテクター(防御などに影響)
アタッチメント(サポート系の装備)

メイン武器に、それぞれ対応していくパーツを装備することが出来ますが初期状態だとメイン射撃とプロテクターぐらいしか装備されていません。

重量は各キャラクターのステータス画面の一番下に書かれている数値で、装備パーツの合計重量がこれを超えるとタクティカルウェイトゲージの上昇速度低下などのデメリットがあります。

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序盤にオススメの装備アイテム

最初は何も装備していないパーツが多いので、装備するだけでもステータスが大幅に上昇します。

それから、ステータスアップなどで習得するスキル【アーツ】の中のミサイルやスナイパーライフルの【アーツ】は対応するパーツを装着していないと使用することが出来ません。

なので、戦果のみで開発可能な装備だけで良いので全てのパーツを装着するのが優先でしょう。

【シールド】【ミサイル】【スナイパーライフル】などのパーツは、最初は種類が一種類しかないので迷うことなく開発することが出来ますね。

そして、序盤にオススメなのが【アタッチメント】
ノックコード(格闘攻撃+56)
バーレルコード(射撃攻撃+56)
ヴァイタルフェザー(HP+1500)
アクトフェザー(AP+1000)
これらの【アタッチメント】は戦果のみで開発可能な上に低コストです。

クーなどのHPの低いキャラクターにヴァイタルフェザー、ナオユキなどのAPの低いキャラクターにアクトフェザーを装備すれば使いやすくなると思います。

HP・APを気にしない場合は攻撃力を上昇出来る【アタッチメント】がオススメですね。

これまでにクリアしているクエストやダンジョンの遺失物から入手した戦果で充分足りるはずなので、早めに装備を開発することをオススメします。

クロバラノワルキューレ 攻略メニュー

以上、「クロバラノワルキューレ」の開発や装備についてでした。