【メトロエクソダス】弾薬や弾薬ポーチの入手法と節約法

今回は『メトロエクソダス（Metro Exodus）』の弾薬について。

本作は弾薬が非常に貴重です。
持ち運べる量も決まっており、戦闘エリアでは弾薬を節約しながら戦う必要があります。

そこで今回は、『メトロエクソダス』の弾薬の入手法や弾薬を多く持ち運べるようになる「弾薬ポーチ」の入手法などについてまとめていきます。

弾薬の入手法

まず弾薬の基本的な入手法は、
・落ちているものを拾う
・敵や死体を探る
・作業台で作成
・武器の分解

クラフト素材にも言える事ですが、本作は探索ゲーなので建物など怪しい場所をしっかり探索する事で弾薬やクラフト素材を集める事ができます。
箱やロッカーなど資源が入っているオブジェクトも結構あるので見逃さないように探しましょう。

次に弾薬入手のメインとなるクラフトですが、スパルタン武器以外の弾薬は作業台でしか作る事ができません。
弾薬はハンドガン（60）、アサルトライフル（90）、ショットガン（24）、スナイパーライフル（32）で異なり、それぞれ持ち運べる量に上限があります。

そしてスパルタン武器のティハールライフル（スチールボール）とヘルシング（ボルト）の弾薬はリュック作業台で作る事が可能です。
リュック作業台はいつでも使えるので、スパルタン武器は弾薬が尽きてしまった時に活躍する武器というイメージになります。

いざという時に弾薬が足りなくなると非常に困るので、敵の多いエリアなどではステルス行動を心掛けましょう。

特に「投げナイフ」は非常に強力な武器なので積極的に使用すると良いです。
しっかり狙えば一撃で敵を仕留める事ができ、音も出ないので敵に見つかる心配もありません。
敵が2人いる時などに使用すると見つかります。

また、使用した「投げナイフ」は敵の死体から回収する事も可能です。
（外した場合でも回収可能）

弾薬を節約したい場合は「投げナイフ」を上手く利用する事を頭に入れておきましょう。

後はヘッドショットを狙う事ですね。
本作はヘッドショットのダメージが非常に大きいので人間とミュータント問わず、なるべく頭を狙って攻撃しましょう。

弾薬ポーチはカスピ海で入手できる装備品です。
所持できる弾薬の数が倍になるという優れた装備なので、確実に入手しておきましょう。

便利な装備品なのですが、入手場所がイマイチ分かりにくい場所なので注意。

場所は画像の地点で悪党がいる場所に置いてあります。

追記　ヴォルガ川でも弾薬ポーチを入手できるようでした。
ヴォルガ川だとナイトビジョンの扉の鍵を貰える村人が捕らわれている悪党拠点（マップ北）にあります。

以上で『メトロエクソダス』の弾薬についてを終わります。