今回は『ワンパンマン ヒーローノーバディ』の4章攻略について

前回は3章の攻略の流れを書きました。
3章をクリアすると4章「おめー強えなあ」に入ります。

そこで今回は、『ワンパンマン ヒーローノーバディノウズ』のメインストーリー4章「おめー強えなあ」の攻略の流れについて書いていきたいと思います。

4章「おめー強えなあ」

・ミッション/クエストをクリアして貢献度を4000まで上げる

・各施設でミッション/クエストが発生

場所 ミッション/クエスト
協会本部 巨大な虫型の怪人を撃破しろ
武装集団を捕獲しろ
テロの脅威を未然に防げ
繁華街まで逃げた脱獄囚を捕まえろ
毒に侵される前に倒せ
自己回復が追いつく前に倒せ
凶暴で大柄な男の排除
住民の避難誘導のお願い
強敵との再戦2
協会支部 繁華街で暴れる不届き者
海岸から現れた脅威
街中で暴れる武装怪人
科学者の暴走
怪人のタックルに気を付けろ
公園の不審者を捕獲しろ
速いレーザー攻撃に注意しろ
超能力者の悪巧み
中央エリア 気さくなおでん屋「ツケの回収」
困っている手品師「手品師の探し物」
商店エリア 金属バット

・貢献度を4000に上げてから協会本部に移動する

・協会本部でスペシャルミッション「街に現れた怪人の撃退」を受注する

街に現れた怪人の撃退

貢献度/評価 ヒーロータウンへの貢献度+120
ヒーロー協会からの評価+10
追加課題 ダウンさせた
残り体力30％以上で勝利
最大コンボ4以上
全課題達成報酬：先生メモ
ドロップ報酬 ブーストアタック、サイボーグアーマー

・凶悪な怪人と戦闘
ジェノスと交代出来ます。

・倒すとミッション完了
ジェノスが利用可能になる
新しい戦闘タイプ「マシンタイプC」が利用可能になる
必殺技「ブーストアタック」を覚える

・裏通りエリア前にいる協会職員に話しかける

・目利きの店の店員に話しかける
「貯金箱（銀）」入手
目利きの店が利用可能になる

・廃墟エリアに移動するとイベント

・強いつもりの怪人と戦闘
時間経過でサイタマが救援に駆け付けます

・サイタマで気合の入った怪人と戦闘

・倒すとクエスト完了
ヒーロータウンへの貢献度+100
追加報酬：タウンチップ（緑）×5
サイタマとの交流度アップ
サイタマが利用可能になる

・協会本部に移動する

・協会本部でメインストーリーミッション「コンテナ屋周辺を彷徨く怪人を排除せよ」を受注する

コンテナ屋周辺を彷徨く怪人を排除せよ

貢献度/評価 ヒーロータウンへの貢献度+20
ヒーロー協会からの評価+300
追加課題 ダウンさせた
最大コンボ3以上
必殺技2回以上
全課題達成報酬：虎の紋章
ドロップ報酬 なし

・怪人を倒す

・商店エリア・南側路地の協会職員に話しかける

・コンテナ屋台の店員に話しかける
「頭をかく」入手
コンテナ屋台が利用可能になる

・少し戻るとイベント

・ガタイのいい黒服、黒服女、目つきの鋭い黒服と戦闘

・倒すと地獄のフブキと戦闘

・倒すとミッション完了
ヒーロータウンへの貢献度+160
追加報酬：フブキ組の制服、フブキ組のパンツ
地獄のフブキとの交流度アップ
地獄のフブキが利用可能になる
新しい戦闘タイプ「サイキックタイプ」が利用可能になる
必殺技「地獄嵐」を覚える

・ミッション/クエストをクリアして貢献度を5500まで上げる

・協会本部に移動する

・協会本部でスペシャルミッション「超能力を持つ怪人の捕獲1」を受注する

超能力を持つ怪人の捕獲1

貢献度/評価 ヒーロータウンへの貢献度+120
ヒーロー協会からの評価+10
追加課題 ダウンさせた
最大コンボ3以上
残り体力30％以上で勝利
全課題達成報酬：貯金箱（銅）
ドロップ報酬 サイキックスロー

・空から来たエスパーと戦闘
時間経過で戦慄のタツマキが救援に駆け付けます

・倒すとミッション完了
戦慄のタツマキとの交流度アップ
戦慄のタツマキが利用可能になる
必殺技「サイキックスロー」を覚える

・協会本部でメインストーリーミッション「『進化の家』の調査」を受注する

『進化の家』の調査

貢献度/評価 ヒーロータウンへの貢献度+50
ヒーロー協会からの評価+1000
追加課題 ダウンさせた
最大コンボ3以上
残り体力30％以上で勝利
全課題達成報酬：あずきゼリーサイダー
ドロップ報酬 なし

・阿修羅カブトと戦闘
敵の体力を80％以下にすると終了

・サイタマで阿修羅カブトと戦闘
すぐにイベント発生

・主人公で阿修羅カブトと戦闘
制限時間を耐えると終了

・サイタマで阿修羅カブトと戦闘

・倒すとミッション完了
阿修羅カブトが利用可能になる

・4章クリア

ワンパンマン ヒーローノーバディノウズ 攻略メニュー

以上、『ワンパンマン ヒーローノーバディノウズ』の4章攻略についてでした。