今回は『パルワールド』のクーラーボックスについて
本作では食料系のアイテムは時間経過で腐敗してしまいますが、ある程度序盤に作成出来る「クーラーボックス」を利用すると腐敗スピードを遅らせることが出来ます。
そこで今回は、『パルワールド』のクーラーボックスの作り方と氷結器官の入手法について書いていきたいと思います。
クーラーボックスの作り方
クーラーボックスはプレイヤーのレベル13到達後にテクノロジーからアンロック出来る建築物で、「金属インゴット×20」「石×20」「氷結器官×5」で作成出来ます。
金属インゴットはレベル10でアンロック出来る「原始的な炉」に「金属鉱石」を入れて「火おこし」適性を持つパルを拠点に配置すると作成可能
「氷結器官」は初期のリスポーン地点の始まりの台地西などに出現するペンタマを倒すとドロップするので、序盤エリアに出現するペンタマを倒して集めるのがおすすめです。
クーラーボックスを拠点に建設して「氷結」適性を持つパルを拠点に配置することで、クーラーボックスの中の食料の腐敗スピードを大幅に遅らせることが出来るようになります。
ただ、「氷結」適性を持つパルが「手作業」適性などを持っていると別の作業を始めてしまうので、「氷結」適性以外の適性が少ない氷属性パルを配置するのが良さそうな印象でした。
以上で『パルワールド』のインゴットの作成方法と発火器官についてを終わります。